日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)の
オンラインイベントにて、Layout ユニット松本亮平が登壇しました
日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)が社内向けに開催した、「ワークプレイスをどのように組み立てていくべきか」をテーマにしたオンラインイベントにて、Layout Unitの松本亮平が登壇しました。
NCMのワークプレイス改善のコンサルティングを担当する松本は、NCMの榎本拓幸氏のファシリテートのもと、Vitra株式会社の片居木亮氏、コクヨ株式会社の齋藤敦子氏、NCMの佐々木康貴氏とパネルディスカッションをしました。
理想的なワークプレイスの考え方、空間の組み上げ方とは
ディスカッションの内容は、NCMのWebページよりご覧ください。
登壇者プロフィール
松本 亮平 / 株式会社ロフトワーク Layout Unit シニアディレクター
関西学院大学卒。学生時代には途上国開発や国際問題を学びながら、アメリカのNGOの海外住居建設プログラムに参加し東南アジアを歴訪。卒業後は大手オフィス家具メーカーに就職し、オフィスワーカーの働く環境改善や提案に奮闘。クリエイティブが生まれる環境を自ら創造していきたいと、2014年ロフトワークに入社。Webディレクションで培ったプロジェクトマネージメントの力を基盤に、共創空間、クリエイティブ空間のプロデュースに従事。国内外問わず、あだ名は「へいへい」。
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