日本発の地域産業を牽引する人たちを支援
「JAPAN BRAND FESTIVAL 2022」出展者募集開始!
ロフトワークが企画・運営に参画しているJAPAN BRAND FESTIVAL(以下、JBF)は、2022年3月4日(金)〜3月6日(日)に「渋谷ヒカリエ 8/ 」COURT、CUBEにてJAPAN BRAND FESTIVAL 2022を開催します。
今回は「地域産業の発展に寄与する支援活動を牽引する人たちが繋がりを求めて集まる場」として開催し、支援活動を牽引するオーナー(企業・団体・個人様)の出展をお待ちしています。
JAPAN BRAND FESTIVAL 2022 Webサイト
JAPAN BRAND FESTIVALについて
地域産業の発展に寄与する支援活動を牽引する人たちが繋がりを求めて集まる場 - Time for Collaboration -
「JAPAN BRAND FESTIVAL」は、組織や立場に関係なく、必要とする人と人をつなぎ、それぞれの挑戦を発展させるためのプラットホームです。オン・オフラインでのイベントや展示会、少人数で開催するトークイベント、Webサイトなどを通して、日本発の地域産業の支援活動を支援します。
出展メリット
支援活動を発展させるために必要なさまざまな領域のプロフェショナルと繋がる
JAPAN BRAND FESTIVALは発起メンバーの専門領域を中心に、クリエイティブ関連、国内外のマーケットに強みを持っており、それぞれが影響しあいながら、多種多様な領域の幅広いネットワークを増やしてきました。そのネットワークの活用を期待して、行政・民間・学生問わず活用いただいております。年間の活動ではイベントでの発表、マッチング企画、展示などを開催し、出展者が取り組みを通じて必要な繋がりを獲得するための支援を行っています。出展者の課題・要望をヒアリングした上で、地域プロデュース、経営支援、まちづくり、観光振興などに携わっている、ネットワークと先進的・専門的な知識をもつ企業、バイヤー、デザイナー、職人、メディアなどと適切にマッチングします。
オン・オフラインでの事業発表の情報発信も
イベントへの招待・配信、展示を通じて、地域製品と産業に興味・関心がある顧客にアプローチ・コミュニケーションが可能です。 会場のあるヒカリエ 8/フロアにはD&DEPARTMENTが運営するd47 MUSEUM、d47 design travel store、d47食堂があり、日本の地域産業や伝統工芸などに関心の高い方が多く訪れます。2016年度から累計12688人にお越しいただきました。さらに、2年前からオンライン配信を始め、累計4847人に視聴頂いています。
出展&募集概要
- 名称
JAPAN BRAND FESTIVAL 2022 ジャパンブランド フェスティバル 2022 - 会期
2022年3月4日(金)〜3月6日(日) 3日間 - 開催場所
渋谷ヒカリエ 8/ COURT&CUBE - 実施プログラム
出展者による配信企画・トークセッション
出展者によるプロジェクト展示
マッチング企画
その他 - 募集数
20枠 - スケジュール
エントリー締め切り後、実行委員会にて選考を行います。
一次締め切りまでにエントリーの方は優先的に参加枠を確保します。- 一次締め切り:2021年12月28日(火)
- 最終締め切り:2022年1月31日(月)
- 出展者決定通知:2022年2月7日(月)までに発表
- 開催場所
渋谷ヒカリエ 8/ - 詳細&申し込み
https://jbfes.com/column/jbf2022/ - お問い合わせ
JAPAN BRAND FESTIVAL 実行委員
info@jbfes.com
主催
協力・協賛
シティパートナー
運営
「JAPAN BRAND FESTIVAL」について
JAPAN BRAND FESTIVALとは、ジャパンブランドに情熱を傾けるすべての人と人を、有機的につなげるためのプラットフォームです。組織や所属にとらわれず、イベントや展示会、商談会などのリアルなコミュニケーション、Webサイトでの情報発信など、あらゆる拠点と連携、活用しあうことでジャパンブランドに関わる方々にとって必要なネットワークを構築し、新たな価値を生み出します。現在の主な活動は大きく以下4つとなります。
- 年に一度のジャパンブランドイベント「JAPAN BRAND FESTIVAL」の実施
- 対話型プレゼンテーション&交流会「TALK SALOOOON(東京ミッドタウン・デザインハブ)」の実施
- 全国の中小企業のための勉強会「Knowledge CAMP」の実施
- グローバルマーケット(海外)への展開サポート
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