「都市と循環」実行委員会(事務局:R不動産株式会社)が、2023年12月7日(木)・8日(金)に京都市内丹波口・梅小路エリアで開催する「都市と循環 Circular Cities Conference & Festival East Asia(CCCF)」に、「なはれ」チームがモバイルフード屋台を出展します。

「なはれ」は、ロフトワーク京都オフィスから徒歩2分の場所に今年誕生したプロジェクトスタジオです。年間テーマを設定し、様々なコラボレーターの方々と共に活動しています。2023年度のなはれでは、NEW VERNACULARS(ニューヴァナキュラーズ)と題し、「都市から採集するものからつくる」「ローとハイな技術・文化を組み合わせる」の2つを掲げて活動してきました。その中で実施したプロジェクトの一つである「モバイルフードチャレンジ」は、身の回りのものからモバイルフードをつくることを通して、私たちが暮らす土地と、そこに存在するものを「食」の視点から捉えるプロジェクトです。

今回、「なはれ」チームが出展するカンファレンス「都市と循環」のテーマは、「余剰野菜deモバイルフード」。当日は、「なはれ」チームがモバイルフード屋台で余剰野菜を使った、あたたかい粕汁の味噌玉を限定50食で振る舞う予定です(現在開発中ですので、当日までにレシピを変更する可能性があります)。また、「なはれ」で行う他のプロジェクトの参考書籍などを置いたブックスペースも準備します。

出展は、12月7日(木) 13:00〜19:00のみを予定しています。全体会期の一部の時間帯のみになりますので、ご注意ください。建築、都市、循環、といったテーマに興味のある、企業・研究者・クリエイターの皆さまのご参加をお待ちしています。

Mobile Food/モバイルフードとは

モバイルフードとは、例えば登山をするときの「携行食」のように、持ち運びが楽、手軽に調理できる、長持ち、栄養がある食べ物のことを指します。

都市と循環 Circular Cities Conference & Festival East Asia(CCCF) 開催概要

建築、都市、循環をテーマとしたフェスティバルで、カンファレンス・展示会・ライブパフォーマンスなどが行われる予定です。

 

日程
2023年12月7日(木)13:00-22:00
2023年12月8日(金) 9:30-14:30
会場
京都市内丹波口・梅小路エリア
KAGAN HOTEL・‎Umekoji MArKEt・葡萄とパスタ ほか計5会場で構成

主催
「都市と循環」実行委員会(事務局 R不動産株式会社)

コラボレーター

Sync board Inc., 代表/プランニングディレクター
山倉 あゆみ

出身の新潟、長野、京都など多拠点生活を実践しながら「食や暮らしを中心に、健やかに循環する社会」をテーマに伴走型のプロジェクトワーカーとして活動。料理人経験を生かし、食や農の企画にも多数関わる。

(Photo by photopicnic 藤田二朗)

カモメ・ラボ, 代表/橋ノ上ノ屋台共同店主/合同会社ルツボ代表社員
今村 謙人

大阪市立大学大学院修了。新卒で入社した設計事務所を1年でクビになり、内装や工務店、飲食店などの職に就く。夫婦で世界一周の新婚旅行をした後、大阪へ。現在は大正区を拠点に、屋台づくりや出店のほか、社会実験などのプロジェクトやイベント企画など幅広く手掛ける。新たに「屋台の学校」もスタート。

なはれ企画メンバー

加藤 あん

株式会社ロフトワーク
クリエイティブディレクター / なはれ

Profile

国広 信哉

株式会社ロフトワーク
シニアディレクター / なはれ

Profile

村上 航

株式会社ロフトワーク
クリエイティブディレクター / なはれ

Profile

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