クリエイティブディレクター / なはれ 村上 航 Wataru Murakami
Kyoto
大学在学中に「地域おこし協力隊」に着任し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等に携わる。そのなかで出会った農林漁業やものづくりを生業とする人の知恵や語る言葉が強く印象に残り、見聞きしたことを伝える手段としてのデザインに興味を持つ。その後6年間、デザイン事務所で印刷物やWEBなどビジュアルデザインの経験を積む。日々伝えるためのデザインを制作する中で、目の前にある問題だけでなく、顕在化されていない課題にもアプローチしていきたいと考えるようになり、2022年7月ロフトワークに入社。
Project
関わったプロジェクト
Activity
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2月
22 SAT
なはれショップ・イン・ショップ #01 成果報告会 読むことの冒険 ー 3人の“設計者”と考える、あそぶように読む方法
2024.12.19
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【東京巡回展】 Sense of the Unseen Vol.1 怪談と窒素
2024.11.15 #展示
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SHOWCASE vol.7 社会インパクトの創出を見据えた、新拠点のつくりかた 事例:マクセル「クセがあるスタジオ」
2024.11.12 #サステナビリティ
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出雲路本制作所と考える、 ショップ・イン・ショップという 場の仕組みで“ずらす”ことの価値
2024.11.07
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nahare RUNNING CLUB vol.1 Stapleと走る京都:都市の固有性を探索する
2024.10.15
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「空気」を読む、聴く、味わう。 五感を頼りに、窒素問題を体験する『怪談と窒素』展
2024.08.19 #サステナビリティ
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[開催延期] 背負子とショップ・イン・ショップ。 夏の終わりの「なはれ」オープンスタジオ
2024.07.30
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マクセル主催の「クセがあるアワード:混」。“アートとテクノロジー”をまぜてみた、ファイナリスト8作品のグループ展「混展」を8月6日から開催
2024.07.11 #クリエイターコラボレーション #公募・アワード #共創施設
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「なはれ」チームがラジオ番組「なはれFM」をスタート。初回は、社会的インパクトと経済性の両立を目指す『ZEBRAHOOD 2024』で6月21日に公開収録
2024.06.05 #クリエイターコラボレーション
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〈YOKOKU Field Notes #02 韓国〉刊行記念トークイベント "終わらせ方"が提示する新たな世界─弔いから考える、家族と社会のゆくえ
2024.04.18 #コミュニケーションデザイン #デザインリサーチ #地域
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マクセルが主催する「クセがあるアワード:混」公募開始 次世代のクリエイターやイノベーターのチャレンジを支援
2024.04.01 #クリエイターコラボレーション #公募・アワード #共創施設
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コクヨのヨコク研究所による、韓国各地の自律協働の兆しを探る書籍『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』が発売
2024.03.12 #デザインリサーチ
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建築、都市、循環をテーマとしたカンファレンス「都市と循環」に、「なはれ」チームがモバイルフード屋台を出展
2023.11.29 #クリエイターコラボレーション
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京都・五条に、22㎡の小さなプロジェクトスタジオ「なはれ」が誕生しました
2023.09.26 #クリエイターコラボレーション
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“Mobile Food Fair” 「つくる」ことから暮らしを見つめる7日間
2023.09.02
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なぜ、B Corp? 事業性と社会性の両立を加速させるエンジン
2023.08.28
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“Mobile Food Challenge” Day1|Workshop 「つくる」ことから想像する、食の未来
2023.08.04
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録画配信
【アーカイブ配信】 crQlr Meetup Kyoto B Corpから考える。 人と人、自然と人のあいだのちょうどいい関係
2023.08.03
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リジェネラティブな会社のあり方を考える シーベジタブル 生産拠点ツアー in 熊本・天草
2023.07.01
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crQlr Meetup Kyoto B Corpから考える。 人と人、自然と人のあいだのちょうどいい関係
2023.04.29
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サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を推進するには? Tokai Circular Society 2030 Visionの実現を目指して