FabCafe Kyoto カフェマネージャー 中島 渚 Nagisa Nakajima

Kyoto

幼少期より音楽に親しみ、大学で音楽療法を学ぶ。障害福祉事業所やカフェで働きながら、「ひとり一人の居場所」や「心地よい空間」「学ぶとは」「生きるとは」などを考えるうちにFabCafe Kyotoに辿り着く。
小冊子の編集部を立ち上げたり、絵本の共同制作をしたり、子どもと過ごすお祭りを企画したりと「誰かと何かを考える時間」をこよなく愛している。
FabCafe Kyotoでは、子どもと大人がものづくりを通して共に学び合う場作りがしたいと奮闘中。