EVENT Study Group

日本語はいかにして「デザイン」されてきたのか?
言語という「型」の可能性
デザインの根幹を探す勉強会 01

Finished イベント終了

Date
2018-09-12 (Wed)
Time
18:00-20:00
Place
loftwork COOOP10 MAP
Capacity
20
fee
¥2,000

Finished

About

「デザインの根幹を探す勉強会」について

経済産業省・特許庁による「産業競争⼒とデザインを考える研究会」に参画するロフトワークは、デザインの「根幹」を考える勉強会を開催します。

デザインを「人類によるクリエィティブのための思考法」と定義するとすれば、その根幹は歴史、生物、言語、科学といった「知」の蓄積のなかにも見つけられるはずです。「デザイン」に関する解像度を上げるための、アカデミアへの旅が始まります。

01:Language 日本語はいかにして「デザイン」されてきたのか?:言語という「型」の可能性

第1回は日本語学者 今野真二さんを講師に、日本語の歴史を通じて、言語というフォーマットがいかにして設計(デザイン)されてきたのかを考えていきます。

普段われわれがデザインのなかで使っている日本語という言語は、いかなる経緯を経て現在の形へとたどり着いたのか。そして、そのデザインには、どのような意志が発動していたのか。明治時代に起きた、言文一致巡る議論を紐解きながら、言語というフォーマットのデザインと、その可能性を紐解きます。

Program

17:45
開場・受付開始
18:00
Lesson
01:Language
日本語はいかにして「デザイン」されてきたのか?:言語という「型」の可能性

日本語学者 今野 真二
文献 『漢字とカタカナとひらがな: 日本語表記の歴史 』(平凡社新書)

19:00
Discussion

講師・参加者を交えたオープンディスカッション

20:00
閉会

※ プログラムは、予告なく変更される場合があります。

Speaker

今野 真二

清泉女子大学, 日本語日本文学科教授

今野 真二

1958年神奈川県生まれ。1986年早稲田大学大学院博士課程後期退学。高知大学助教授を経て現職。日本語学専攻。著書に『仮名表記論攷』(2001年、清文堂出版、第30回金田一京助博士記念賞受賞)、『100年前の日本語』(2012年、岩波新書)『正書法のない日本語』(2013年、岩波書店)『盗作の言語学 表現のオリジナリティーを考える』(2015年、集英社新書)『リメイクの日本文学史』(2016年、平凡社新書)『詩的言語と絵画─ことばはイメージを表現できるか』(2017年、勉誠出版)など。

Outline

開催日
2018年9月12日(水) 18:00〜20:00(受付開始 17:45)
会場
Loftwork COOOP10
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア 10F
参考文献
当日の議論をさらに深めるために、参加にあたって可能なかぎり事前にお読みください
『漢字とカタカナとひらがな: 日本語表記の歴史 』(平凡社新書)
参加費
¥2,000(税込)
*リフレッシュメント費用を含む
定員
20名
ご注意
※ プログラムは、予告なく変更される場合があります。
※ 申込者多数の場合は、抽選となりますので予めご容赦ください。(落選の場合、参加費用はご返金いたします)
※ 参加者の皆さんのお写真や質疑応答の内容は、後日弊社サイトに掲載させていただきます。
主催
株式会社ロフトワーク

ACCESS

loftwork COOOP10

Finished

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