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人中心でイノベーションを生み出す仕組みをデザインするには?
〜イノベーション立県を目指す広島県が取り組むDX戦略とデザイン人材育成

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Date
2021-12-07 (Tue)
Time
14:00〜15:40(交流会 15:40〜16:20)
Place
オンライン:Zoom オフライン(会場観覧):loftwork COOOP10 MAP
Capacity
オンライン:200名 オフライン(会場観覧):10名 ※オフライン(会場観覧)は締め切りとさせていただきました。
fee
無料

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About

AI/IoTの実証フィールドの提供や、デザイン人材育成プロジェクトの実施。 広島県の実践に学ぶ、「地域をイノベーションを生み出す土壌に変える」仕組みのデザイン

「デジタル技術で地方の活性化を目指す」と政府が力を入れんとしています。働き方や暮らし方も多様になり、これまで以上にローカルのあり方や可能性に注目が集まっています。

地域によって、さまざまな切り口で地域活性や産業振興を目指していますが、「いかにイノベーションが創発する場として地域が機能できるか」という視点で都市開発や地域活性に試行錯誤している、あるいは挑戦をしたいと考えている自治体やデベロッパー、地域企業などもいるのではないでしょうか。

本イベントでは、「人中心のイノベーションを生み出す仕組みをデザインするには?」をテーマに開催します。

前半では、「イノベーション立県」を目指し、革新的な取り組みをすすめる広島県 総務局 総括官(情報戦略) 兼 DX推進本部 副本部長を務める桑原義幸氏をゲストに招き、広島県が取り組むDX戦略についてお話しいただきます。広島県は、AI/IoTの実証フィールドとして企業に提供できる機会をつくるなど、血の通ったテクノロジー戦略を描き取り組んでいます。

加えて、先日ロフトワークが企画実施に関わったデザイン人材発掘プロジェクト「HIROSHIMA DESIGN CHALLENGE」についてもご紹介します。イノベーション立県をめざしていることもあり、デジタル戦略だけでなく、より企業のイノベーションに作用するデザイン人材を発掘するための機会創出にも挑戦されています。

シビックテック、人中心のデジタル戦略、イノベーションを生み出す仕組みと人材育成を議論

後半には、これからの都市や地域などのある一定の範囲=地域圏でどうやったら人中心のイノベーションが生み出されていくのか。持続可能な地域社会のデザインや、シビックテックによる参加型の都市づくりMake Our CIityなどを仕掛ける内田友紀さんにも加わっていただき、シビックテック、人中心のDX戦略、”私たち”主体でイノベーションを生み出す都市の仕組みのデザインについてなど議論します。

こんな人にオススメ

  • イノベーション立県を目指す広島県の取組に関心のある方
  • 人中心のデジタル戦略やイノベーションを生み出す仕組みづくりに関心のある方
  • デザイン人材を発掘・育成することに関心の在る方
  • 地方活性や地域の産業振興のアプローチを模索している方

Program

14:00〜14:05
Introduction「人中心でイノベーションを生み出す仕組みをデザインするには?」
株式会社ロフトワーク マーケティングリーダー 岩沢 エリ

第一部:Case Study

14:05〜14:30
「広島県のイノベーション戦略 “仕組み中心の組織から人中心の組織へ”変革するDX実践」
広島県 総務局 総括官(情報戦略) 兼 DX推進本部 副本部長 桑原 義幸
株式会社ロフトワーク MTRLプロデューサー/FabCafe Nagoya 取締役 井田 幸希(聞き手)
14:30〜14:40
「イノベーションを加速するデザイン人材を発掘せよ(事例:HIROSHIMA DESIGN CHALLENGE)」
株式会社ロフトワーク クリエイティブDiv シニアディレクター/ID Unit 菊地 充

第二部:Open Discussion

14:40〜15:40
「“私たち”主体でイノベーションを生み出す、都市の仕組みをデザインする」
都市デザイナー/株式会社リ・パブリック 内田友紀
広島県 総務局 総括官(情報戦略) 兼 DX推進本部 副本部長 桑原 義幸
株式会社ロフトワーク MTRLプロデューサー/FabCafe Nagoya 取締役 井田 幸希
株式会社ロフトワーク マーケティングリーダー 岩沢 エリ(モデレーター)

第三部:交流会

15:40〜16:20
* オフライン(会場観覧)参加者のみとなります

Outline

開催日
2021年12月7日 14:00〜15:40(交流会 15:40〜16:20)
参加費
無料
定員
オンライン:200名
オフライン(会場観覧):10名
※オフライン(会場観覧)は締め切りとさせていただきました。
会場
オンライン:Zoom
オフライン(会場観覧):loftwork COOOP10(渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア10F)
対象
・地方創生や地方産業創出に関わる企業
・自治体や行政でイノベーションやDX戦略、デザイン戦略に関わる方
・デベロッパー、都市開発に関わる企業
主催
株式会社ロフトワーク

ACCESS

loftwork COOOP 10
東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア10F

ご注意

  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • オフライン参加は応募者多数の場合抽選となります。抽選結果は12月1日(水曜日)までに希望者の皆さまへお知らせいたします。

Speaker

桑原 義幸

広島県, 総務局総括官(情報戦略)兼DX推進本部副本部長

桑原 義幸

大阪電気通信大学工学部卒,ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ・バンクーバー)留学を経て35年以上に渡ってDEC, KPMG, アーサー・アンダーセン等の米系企業にて情報技術の研究・開発に従事。2003年金融庁入庁を皮切りに行政機関における情報戦略や政策立案に手腕を発揮。その後,2007年に(株)インターフュージョン・コンサルティングを共同で設立,代表取締役社長に就任。2011年4月広島県CIO,2016年6月情報戦略総括監に就任,現在に至る。また,2019年7月のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進本部の設置とともに副本部長を拝命,未来の広島県の実現に向けた政策の立案に着手する。

内田 友紀

Urban designer / Re:public Inc.シニアディレクター、 YET 代表

内田 友紀

早稲田大学建築学科卒業後、メディア企業を経てイタリア・フェラーラ大学院にてSustainable City Designを修める。イタリア・ブラジル・チリ・ベトナムなどで地域計画プロジェクトに参画。ビジョン構築、組織・事業開発、コミュニティデザイン等を通じて、市民・企業・自治体・大学らと持続可能な地域社会に向けたエコシステムの構築に携わる。2020年より、シビックテックによる参加型の都市づくりMake Our City プロジェクトをCode for Japanと開始。次代のデザイナーのための小さな教室XSCHOOLプログラムディレクター。内閣府地域活性化伝道師。グッドデザイン賞審査委員。

井田 幸希

株式会社ロフトワーク, FabCafe Nagoya 取締役 / MTRLプロデューサー

井田 幸希

慶應義塾大学 環境情報学部卒。通販業界を経たのち独立し、編集プロダクションで企画・編集を幅広く手がける。自身の営業力とマネジメント力に課題を抱き、組織の中で自身を鍛え直すためにリクルートに入社。学生時代から抱いていた「形の有無にこだわらない良いクリエイティブをいかに世の中に流通させるか」というテーマに立ち返るため、2017年よりロフトワークに入社。プロデューサーとして、主にMTRLを軸とした幅広いプロジェクトでクライアントの機会創出を手がける。

菊地 充

株式会社ロフトワーク, クリエイティブDiv. シニアディレクター

菊地 充

栃木県宇都宮市出身。デザイナーを経て『Webプロジェクトマネジメント標準』との出会いから、2011年ロフトワークに入社。プロジェクトマネージャーとして、中小企業〜官公庁まで大規模で複雑な案件を中心に担当。俯瞰力を活かしたプロジェクト計画立案と多角的な視点からのUXデザインを手がける。主なPM実績は、金融庁『若者の資産形成を促すためのビデオクリップ制作』、つくば市『体験型科学教育事業』など。曖昧な状態における耐性とレジリエンスが比較的強め。

岩沢 エリ

株式会社ロフトワーク, マーケティング  リーダー

岩沢 エリ

2015年入社。マーケティングのコミュニケーション担当として、イベントの企画・設計を通じたロフトワークとクライアントとの最初の接点づくりを担う。
これまで培ってきた、インタビューを主体としたマーケティングリサーチの経験と、新規事業担当としてシェアオフィスや就業支援学校の立上げ・運営など、様々な場づくりを経験してきたことから、プロジェクトのマーケティング戦略設計支援も行う。人の関係が変わる場づくりと普通の中に眠る個性を引き出すことに関心をもちながら活動中。

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