EVENT オンライン

にぎわいが生まれる場所って、どんなとこ?
多様な人が集まる店主と探究する、場づくりのコツ。

Finished イベント終了

Date
2022-07-12 (Tue)
Time
16:00-17:40
Place
Zoom
Capacity
100名
fee
無料

Finished

About

まちのプレイヤーと考える。にぎわいを生む場づくりとは。

まちの”にぎわい”は、どこから生まれて来るのでしょうか?

人が集まる場にヒントはあるはず。
歴史を遡ってみると、江戸時代の髪結い床(理美容院)、湯屋(銭湯)などは人々の情報交換や憩いの場であり、まちのにぎわいの素となってきました。

そこで、東京・高円寺にある銭湯「小杉湯」店主の平松佑介さんと、神奈川・三崎の「花暮美容室」をプロデュースする、元美容師で編集者のミネシンゴさんをお迎えして、”にぎわい”を探究するオンラインイベントを開催します。

小杉湯は、ファンになった客が、番頭に立ったり、隣の敷地内にコワーキングスペース「小杉湯となり」を運営するなど、近年盛り上がりを見せる銭湯業界の中でも、一目置かれる存在です。花暮美容室は約5000冊の蔵書が並ぶ喫茶スペース「本と屯」を併設し、まちで暮らす人や、旅人が気軽に髪を切りに訪れてにぎわっています。

にぎわいが生まれる場はどのように生まれ、育ててきたのか、お二人のお話をヒントに、探っていきます。

イベント後半は、京都や沖縄を中心にまちのフィールド調査を行う有馬恵子さん(日本学術振興会特別研究員)をモデレーターに迎え、皆さんと一緒ににぎわいが生まれる場づくりのヒントを発見していきます。

ベンチャー企業を立ち上げた経験などもある平松さんは、30歳の時に家業である小杉湯を継いで、ご自身も日々運営に携わってらっしゃいます。(写真:倉本あかり)
三崎銀座通り商店街にある三崎港蔵書室「本と屯」の2階にある「花暮美容室」。「美容室」こそ、本を届け続けるためのエンジンになるのでは?と、新たに「本と美容室」というプロジェクトを開始。
京都の出町桝形商店街でフィールド調査を行う有馬恵子さん。これまで日本各地で数々のアートプロジェクトの企画を行い、現在はアカデミックな視点でまちと向き合っている。(写真:Naoyuki Ogino)

プロダクト提供、その先まで。クラシエプロフェッショナルが「まちのにぎわい」を応援する理由。

イベントを主催するのは、理美容室などのサロンと、宿泊・温浴施設等のプロフェッショナル向け商品を研究開発・製造・販売するクラシエプロフェッショナル

まちのにぎわいを探究することは、より良いプロダクト作りに繋がると考え、にぎわい探究マガジン「アルケバボウ」を創刊しました。
本イベントはマガジンの創刊イベントとして実施します。

にぎわい探究マガジン「アルケバボウ」

コミュニティ、つながりなどの隙間に生まれる「にぎわい」を探究するマガジン。マガジン名の由来は「犬も歩けば棒に当たる」。まちのあちらこちらを歩き回っているうちに、思いがけない幸運に出会うはず…とクラシエプロフェッショナルの制作チーム自らも足を運び、話を聞くことを大切にし、制作のプロセス自体がリサーチ活動でもあります。

創刊号の取材先は、今回のゲストでもある小杉湯の他、LOG(広島・尾道)、YAK KYOTO(京都・西院)など。

プロジェクトインタビューはこちら>>

こんな人におすすめ

  • まちづくりや地域の活性化に興味のある方
  • サロンや宿泊・温浴施設など場の運営に携わっている・関心のある方
  • ローカルメディアに関心がある・運営に携わっている方
  • 地域とのつながりを作るヒントを探している方

Program

16:00-16:10

イントロダクション

  • クラシエホームプロダクツ販売株式会社プロフェッショナル事業本部 大谷 暁彦
  • 株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 服部 木綿子
16:10-16:25

ゲストトーク | 自然とにぎわいが生まれる場の作り方

  • 小杉湯 平松 佑介
16:25-16:40

ゲストトーク | まちからも旅人からも愛される美容室

  • 花暮美容室・アタシ社 ミネ シンゴ
16:40-17:30

クロストーク | にぎわいが生まれる場所ってどんなとこ?

  • 日本学術振興会特別研究員 有馬 恵子
  • 小杉湯 平松 佑介
  • 花暮美容室・アタシ社 ミネ シンゴ
17:30-17:40

クロージング

  • 株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 服部 木綿子

Speaker

平松 佑介

小杉湯三代目

平松 佑介

1980年、東京生まれ。
昭和8年に創業し、国登録有形文化財に指定された老舗銭湯「小杉湯」の三代目。空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」など、銭湯を基点にした繋がり、また、さまざまな企業や団体とコラボレーションした独自の企画を生み出している。2020年3月に複合施設『小杉湯となり』、2021年春には『小杉湯となり-はなれ』がオープン。

ミネ シンゴ

合同会社アタシ社 代表,花暮美容室 オーナー

ミネ シンゴ

三崎の出版社 アタシ社代表、編集者。
雑誌TURNS編集ディレクター。
2017年、神奈川県三浦市三崎に拠点を移し、築90年の古民家を借りて港の蔵書室カフェ「本と屯」をオープン。約5000冊の蔵書と土日のみオープンするカフェスペースを運営。2階に「花暮美容室」を2020年3月にオープン。三崎の泊まれる仕事場「BOKO」、三浦三崎の観光マガジン「gooone」、三崎の雑貨屋「HAPPENING」など、商店街で遊びとビジネスをつくっている。2022年夏には真鶴にて「本と美容室」をオープン予定。

有馬 恵子

日本学術振興会, 特別研究員

有馬 恵子

京都精華大学非常勤講師、立命館大学大学院先端学術総合研究科博士課程。主な仕事として、「『里を読む』上山アートキャンプ2013」(REBIRTH PROJECT)、Ensembles Asia /Orchestra ディレクター(国際交流基金 2015-2018)、さっぽろコレクティブ・オーケストラ プログラム・ディレクター(札幌国際芸術祭SIAF 2017)、ふくしまパフォーミングアーツプロジェクト『タイムライン』(作:藤田貴大、主催:福島県 2015-2018)音楽制作など。専門は建築学/社会学。

大谷 暁彦

クラシエホームプロダクツ販売株式会社, プロフェショナル事業本部マーケティング部 部長

大谷 暁彦

1988年、鐘紡株式会社入社(現 クラシエホールディングス株式会社)システムエンジニアを経てクラシエホームプロダクツ部門のマーケティング活動に従事
2019年からクラシエプロフェッショナル部門にて、理美容サロン、宿泊・温浴施設向け商品のマーケティングを担当。
まちの文化でもあり、地元を活性化する役割を持つ、理美容サロンや温浴施設などを応援する仲間として、『にぎわい探究』をテーマにWebサイトや情報誌などで情報発信を推進中。
趣味は、隅と路地のにぎわい探究。
座右の銘は「いい日をつくる、そばにいつも」

服部 木綿子(もめ)

株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター

服部 木綿子(もめ)

神戸生まれ神戸育ち。岡山で農林業や狩猟がすぐそばにある田舎暮らしを約10年に渡り経験。その中で2軒の遊休施設をゲストハウス(岡山県西粟倉村/香川県豊島)として再生し、自らも運営の第一線に立った。その後、神戸の農産物などを販売する「FARMSTAND」で、マネージャーとして店舗の運営に携るなど、ローカルのコミュニティ拠点づくりに関わってきた。

2020年2月ロフトワーク入社。感性を頼りに現場どっぷりで培ってきた経験値に、ロフトワーク流のロジカルな手法を掛け合わせたアウトプットが出来る日を目指している。趣味は、自分の人生と感覚を観察して、文章を書くこと。イラストも描く。

Outline

開催日

2022年7月12日(火) 16:00-17:40

定 員 
100名
参加費
無料
配 信
Zoomウェビナー(お申し込みいただいた方は後日アーカイブ動画をご覧いただけます)
主 催
クラシエホームプロダクツ販売株式会社プロフェッショナル事業本部
企 画
株式会社ロフトワーク
ご注意
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。

アーカイブ視聴をご希望の方もお申し込みください(申込締切:2022年7月7日(木))

Finished

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