【採用説明会】既成概念を飛び越え、未来をつくる
─ 3人の事業リーダーが語る “探求の本質”
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About
求む!問いを立て変化を仕掛ける仲間。
ロフトワークが向き合う課題の多くには、前例や正解がありません。
必要なのは、正しさを選ぶことよりも、問いを定義し直す力。
私たちは、クライアントとともに問いを言語化し、枠を超えて新たな価値創出を目指す仲間を求めています。(3月以降入社)
今回募集するのは クリエイティブディレクター と プロデューサー の2職種。
いずれも、クライアントと直接やり取りをして、抽象度の高いテーマに対し仮説を立て向き合います。
本説明会では、プロジェクトを動かすリーダーたちの“探求の本質”をお届けします。
越境して異能を巻き込む力。
アート、建築、テック、行政。異なる領域を行き来し、混ぜ合わせることで価値を創る仕事。
実はそこに特別なエリート性は必要ありません。必要なのは、好奇心と軽やかなフットワーク。まだ確証のない“兆し”を面白がり、戦略的に異なる知や人を巻き込む。そういった姿勢が価値を創出します。
本イベントは、仕事でクリエイティブに関わりたい方、社会にインパクトを与える仕事に興味がある方に向けたカジュアルな採用説明会です。
転職や応募を検討中の方はもちろん、「まずは現場の熱量を感じたい」という方も大歓迎。
選考会ではないので、事前準備は不要、普段着でご参加いただけます。ぜひご参加ください。
ピックアップする事例
―準備中―
こんな人におすすめ
-
社会課題に本質的に向き合いたい方
-
「言われたことをつくる」から、「何をつくるべきか」を定義する仕事へシフトしたい方
-
クライアントと直接対話して仕事をしたい方
-
異なる専門性と協働しプロジェクトに挑みたい
-
裁量ある仕事に挑みたい方
-
自分の成長を主体的に掴みたい方
※規模や成功の可否に関わらず「自ら企て、プロジェクトを立ち上げ遂行した経験」がある方を歓迎。
※PM・ブランド戦略・サービス設計などの経験者、特に歓迎します。
※社会人経験がある方/院生向けの説明会となります。新卒学生の方を会社説明動画をご視聴ください。
Outline
- 開催日
- 2026年1月30日(金)19:00~21:00
- 開催方法
- オフライン
- 会場
- ロフトワーク渋谷オフィス10階(18:45開場)
東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 - 参加方法
- フォームから申し込みください。
- 主催
- 株式会社ロフトワーク
- ご注意
-
- 中途の方向けの説明会となります。
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
- 複数名参加されます。
- 選考ではありません。
ACCESS
ロフトワーク渋谷オフィス10階(COOOP10)
東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7
Program
- 18:45〜19:00
- 開場・受付
- 19:00〜19:05
- イントロ
[HR 齋藤] - 19:05〜19:20
-
Loftwork 紹介
[Culture Executive/マーケティングリーダー 岩沢 エリ]
マーケティングとカルチャーづくりの両面から、ロフトワークの全体像を紹介。
私達の価値観や社会との関わり方、「新しい仲間が加わると、組織の中で何が起きるのか?」をお伝えします。 - 19:20〜19:35
- 事業部紹介 1
[Layout CLO:松井 創]
- 19:35〜19:50
- 事業部紹介 2
[京都ブランチ共同事業責任者:上ノ薗 正人] - 19:50〜20:05
- 事業部紹介 3
[MVMNTユニットリーダー:原 亮介] - 20:05〜20:45
- クロストーク
「変化をデザインするための、起点の見つけ方」
– モデレーター
– 岩沢 エリ
– スピーカー
– 松井 創
– 上ノ薗 正人
– 原 亮介 - 20:45〜21:00
- 交流会
- 21:00〜21:05
- クロージング / 採用案内
[HR 齋藤]
Speaker

株式会社ロフトワーク , 株式会社ロフトワーク Culture Executive/マーケティング リーダー
岩沢 エリ
マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのマーケティング戦略設計、コミュニケーションデザイン、チームづくりを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、多様性を創造力に変える企業文化の土壌をつくることにも挑戦中。プライベートでは、比喩ではない本物の土壌に興味を持ち、堆肥の匠に師事して本格的な堆肥づくりを学びながら、土の香りのする都市生活のデザインを探究している。1児の母。
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マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのマーケティング戦略設計、コミュニケーションデザイン、チームづくりを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、多様性を創造力に変える企業文化の土壌をつくることにも挑戦中。プライベートでは、比喩ではない本物の土壌に興味を持ち、堆肥の匠に師事して本格的な堆肥づくりを学びながら、土の香りのする都市生活のデザインを探究している。1児の母。
株式会社ロフトワーク, Layout CLO(Chief Layout Officer)
松井 創
空間と都市、内と外の両面から「場」をデザインするプロデューサー。「ハード(空間)」と「ソフト(企画・運営)」を統合し、共創施設や公共空間、ワークプレイスの企画から運営までを一貫して手がけている。これまでに、100BANCH、SHIBUYA QWS、AkeruE、ComoNeなど、社会実験的な場づくりを多数プロデュース。当事者、地域、企業など異なる立場の人々が交わり価値を共創する環境を設計し、「関係性を育てる建築」やエコシステム(共創構造)のあり方を探求している。近年は、都市と自然の関係を更新する「人も生物も多様性ある場づくり」に挑戦。モノと自然、仕事と人、街と土——生産・消費・分解の循環を促し、都市においても人が自然に生きるリズムを取り戻す環境づくりを目指している。ロフトワーク LAYOUT事業責任者(Manager)、京都芸術大学 客員教授(Teacher)、学童野球のコーチ(Coach)の三役をこなす。モットーは「創意工夫」。あだ名は“はじめちゃん”。ライフテーマは、建築に命を吹き込むこと。
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空間と都市、内と外の両面から「場」をデザインするプロデューサー。「ハード(空間)」と「ソフト(企画・運営)」を統合し、共創施設や公共空間、ワークプレイスの企画から運営までを一貫して手がけている。これまでに、100BANCH、SHIBUYA QWS、AkeruE、ComoNeなど、社会実験的な場づくりを多数プロデュース。当事者、地域、企業など異なる立場の人々が交わり価値を共創する環境を設計し、「関係性を育てる建築」やエコシステム(共創構造)のあり方を探求している。近年は、都市と自然の関係を更新する「人も生物も多様性ある場づくり」に挑戦。モノと自然、仕事と人、街と土——生産・消費・分解の循環を促し、都市においても人が自然に生きるリズムを取り戻す環境づくりを目指している。ロフトワーク LAYOUT事業責任者(Manager)、京都芸術大学 客員教授(Teacher)、学童野球のコーチ(Coach)の三役をこなす。モットーは「創意工夫」。あだ名は“はじめちゃん”。ライフテーマは、建築に命を吹き込むこと。
株式会社ロフトワーク, 京都ブランチ共同事業責任者
上ノ薗 正人
大阪生まれ。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所graf、福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計、運営を行うno.d+a / TRAVEL FRONTでの仕事を通してデザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクト等幅広い業務に携わる。2014年に関西に戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデュース室を経て、2017年にロフトワークに入社。2021年米国PMI®認定PMP®取得、2022年10月に京都ブランチ共同事業責任者に就任。自社事業のみならず、大規模プロジェクトのプランニングや、事業コンサルティングも手掛けている。社外活動として、知人が創業した会社にジョインしワークショップ事業を担当。また、2022年度に九州大学大学院芸術工学府非常勤講師の経験から、プロジェクトマネジャーのナレッジを様々な場所・形で活かし伝える取り組みを行っている。2025年ATD インストラクショナルデザイン認定コース修了。
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大阪生まれ。九州大学芸術工学部環境設計学科卒業。大阪のデザイン事務所graf、福岡の古ビル再生プロジェクト「紺屋2023」の設計、運営を行うno.d+a / TRAVEL FRONTでの仕事を通してデザイン、建築設計からイベント運営、アートプロジェクト等幅広い業務に携わる。2014年に関西に戻り、グランフロント大阪ナレッジキャピタルの総合プロデュース室を経て、2017年にロフトワークに入社。2021年米国PMI®認定PMP®取得、2022年10月に京都ブランチ共同事業責任者に就任。自社事業のみならず、大規模プロジェクトのプランニングや、事業コンサルティングも手掛けている。社外活動として、知人が創業した会社にジョインしワークショップ事業を担当。また、2022年度に九州大学大学院芸術工学府非常勤講師の経験から、プロジェクトマネジャーのナレッジを様々な場所・形で活かし伝える取り組みを行っている。2025年ATD インストラクショナルデザイン認定コース修了。
株式会社ロフトワーク, MVMNTユニットリーダー
原 亮介
関西のファッション/カルチャーマガジン編集長、ロボットテクノロジー関連ベンチャー、戦略PRコンサル会社を経て、2014年6月よりロフトワーク所属。マーケティング視点を軸に、クリエイティブな価値創出〜価値浸透まで幅広いプロジェクトを手がける。“ヒトを動かす”と“ユースカルチャー”が生涯の学習テーマ。
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関西のファッション/カルチャーマガジン編集長、ロボットテクノロジー関連ベンチャー、戦略PRコンサル会社を経て、2014年6月よりロフトワーク所属。マーケティング視点を軸に、クリエイティブな価値創出〜価値浸透まで幅広いプロジェクトを手がける。“ヒトを動かす”と“ユースカルチャー”が生涯の学習テーマ。
株式会社ロフトワーク, 採用
齋藤 稔莉
多摩大学経営情報学部にて組織心理学を専攻。卒業後、Web制作会社にて人事部の立上げにリーダーとして参加。2011年にロフトワークに入社したのち、3年間のディレクターを経て念願の採用人事に異動。常にあらゆる可能性を広く捉えることが信念。ハプニングをチャンスへと転換させる強みを持つ。選択的シングルマザーとして子育てと仕事に奮闘中。
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多摩大学経営情報学部にて組織心理学を専攻。卒業後、Web制作会社にて人事部の立上げにリーダーとして参加。2011年にロフトワークに入社したのち、3年間のディレクターを経て念願の採用人事に異動。常にあらゆる可能性を広く捉えることが信念。ハプニングをチャンスへと転換させる強みを持つ。選択的シングルマザーとして子育てと仕事に奮闘中。
株式会社ロフトワーク, HRディレクター
基 真理子
兵庫出身、京都在住。フリーター時代にWebの世界に魅了され、独学を開始。百貨店系クレジットカード会社でWeb担当を経て、2018年ロフトワーク入社。ディレクター・PMとして、大規模Webリニューアルやイベント企画運営に携わる。また、大学でPM特別授業の講師を務め、KJ法勉強会など「学び」のデザインにも従事。2021年、病をきっかけに「健やかに働くこと」を考え、HRディレクターに就任。採用から育成プログラム開発まで、人に関わる業務を担う。2024年、PMP®・PMI-ACP®取得。2025年ATDインストラクショナルデザイン認定コース修了。 合言葉は「ENJOY NOISE」。アカハライモリと暮らす。







