EVENT トーク

【大阪開催】都市・地方と移動体験
ー隠れた地域資源の発掘とこれからの移動価値をリデザインするには?

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Date
2026-01-23 (Fri)
13:30-17:00 ※受付開始 13:00
Place
FabCafe Osaka MAP
Capacity
30名
fee
無料

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About

AI・テクノロジー、アート、デザインを融合して「隠れた地域資源」を発見・価値にする実践を紹介

都市や地域の魅力は、有名な観光地や大規模な開発事業の中だけに存在するわけではありません。目立たない場所や日常の風景の中にも、これまで資産と見なされてこなかった「隠れた地域資源」が数多く眠っています。人口減少やオーバーツーリズムといった社会課題が顕在化する今こそ、こうした資源を新たに発見し、それらを訪れることで生まれる人の流れ自体を都市や地域の価値につなげていく視点が必要です。

本イベントでは、AI、テクノロジー、アート、デザインを融合しながら新たな文化価値、移動体験に挑戦する登壇者とともに、都市・地方の「隠れた地域資源」の発見・価値化を実現する技術・実践プロセスの紹介とこれからの移動価値を再考します。

「隠れた地域資源」とは? これからの移動体験が創造する文化、新ビジネスの可能性を探る、トーク&ディスカッションプログラム

前半は実践紹介。株式会社竹中工務店の安藤邦明氏より、感性の可視化による、都市の魅力の再発見するフレームワーク「アーバンテック」についてご紹介いただきます。続いて、株式会社timespace/株式会社SPACY の高山累氏より、AIテクノロジーを用いて隠れた地域資源との出会いを創造する「timespace」プロジェクトをはじめとする事例をご紹介。そして、ロフトワーク ゆえんユニットリーダーの二本栁 友彦より、ゆえんユニットが実践する地域資源の可能性をひらいた事例をいくつかお話しします。

その後のトークセッションでは、実践から見えてきた、AI・テクノロジー、アート、デザインを組み合わせ「隠れた地域資源」を新たな移動価値に昇華するアイデアを議論。さらに、来場者を巻き込むオープンセッションへとつながり、参加者がそれぞれ抱える都市・地域における開発や移動体験の課題感も交えて、ディスカッションを深めていきます。

人口減少時代の先端を行く日本。ビジネス構造が変わりゆく中、新たな人の「人流」や「移動体験」は、持続するビジネスや文化を創造する鍵になるかもしれません。これからの開発や観光、地域活性のあり方に関心を持つすべての方にご参加いただきたいプログラムです。

AI×感性で生み出す未来の移動体験「timespace」

「timespace」は、連続起業家井口尊仁、AI研究者谷口忠大らが設立した一般社団法人Tomorrow Never Knows(京都発)が開発したAIナビアプリ。大規模言語モデルを用いて、従来の地図アプリでは見つけづらい「心が動く場所」を提案する点が特徴。渋谷では「ディスカバリー」(スワイプで感性に沿ったスポット提案)と「プランニング」(現在地・空き時間に合わせた移動プラン提案)の機能を軸にで10,000件POI投稿プロジェクト進行中。SXSWやIVS KYOTOではプロトタイプ提供や京都版ベータ版を発表し、文化体験の再定義を目指している。Spacy株式会社と共同で2025年8月に株式会社timespaceとして法人化。

AIと感性が紡ぐ“移動”の再定義 ~ 井口尊仁 SXSW 2025挑戦記(Forbes 2025.04.05)

Speaker

安藤 邦明

株式会社竹中工務店, 技術研究所 社会価値創造研究部 人間行動科学グループ 主席研究員

安藤 邦明

開発技術の社会実装を目的とした共創活動を推進するため、Inspired Labに設置されたCOT-Lab大手町に所属。建築やまちに新たな魅力を創出するフレームワーク「アーバンテック®」を都市計画プランナーと立ち上げ、まちの魅力に関する評価ツールを開発・実証している。アーバンテック®の社会実装に向け、内閣府SIP第3期/「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」を実施中である。

詳細を見る 開発技術の社会実装を目的とした共創活動を推進するため、Inspired Labに設置されたCOT-Lab大手町に所属。建築やまちに新たな魅力を創出するフレームワーク「アーバンテック®」を都市計画プランナーと立ち上げ、まちの魅力に関する評価ツールを開発・実証している。アーバンテック®の社会実装に向け、内閣府SIP第3期/「バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」を実施中である。
高山 累

株式会社SPACY, 代表取締役CEO兼Founder / 株式会社timespace共同創業者

高山 累

PR・広告代理店を経て、東証一部上場のコングロマリッドにて新規事業のプロダクトコラボレーター・プロデューサーとして活躍。その後同社にてプロダクトの企画・設計に従事。キャリア基盤を活かし、新規プロダクトの企画および実装の両軸で設計を担う。
現行の都市開発に疑問を抱き、人の時と意識の集合体としての都市文化をこれからの開発に活かすインターフェースを作るべく、2020年にSPACYを構想&起業。これまでの取り組み先はJR東海、竹中工務店、山梨県立美術館、藤沢市等。今日も未来の都市文化創出に奔走する。

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現行の都市開発に疑問を抱き、人の時と意識の集合体としての都市文化をこれからの開発に活かすインターフェースを作るべく、2020年にSPACYを構想&起業。これまでの取り組み先はJR東海、竹中工務店、山梨県立美術館、藤沢市等。今日も未来の都市文化創出に奔走する。
二本栁 友彦

株式会社ロフトワーク, ゆえんユニットリーダー

二本栁 友彦

1977年大阪府岸和田生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科卒。大学在学中から様々なアートイベントの運営に携わり、建築設計事務所勤務を経てIID世田谷ものづくり学校を運営する株式会社ものづくり学校に入社。企画ディレクション、企画室長・広報を担当。姉妹校「隠岐の島ものづくり学校」「三条ものづくり学校」の立ち上げにも関わる。2014年にロフトワークに入社。「経済産業省 JAPANブランドプロデュース支援事業 MORE THAN プロジェクト(2014-2016)」のプロデュース・ディレクションをはじめ、「SUWAデザインプロジェクト」「Hokkaido to Go」「ふるさとデザインアカデミー ichi」「Dcraft デザイン経営リーダーズゼミ」などを手がけている。官公庁や自治体のプロジェクトを中心に、場所を問わず、クリエイティブコラボレーションを軸に展開している。

詳細を見る 1977年大阪府岸和田生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科卒。大学在学中から様々なアートイベントの運営に携わり、建築設計事務所勤務を経てIID世田谷ものづくり学校を運営する株式会社ものづくり学校に入社。企画ディレクション、企画室長・広報を担当。姉妹校「隠岐の島ものづくり学校」「三条ものづくり学校」の立ち上げにも関わる。2014年にロフトワークに入社。「経済産業省 JAPANブランドプロデュース支援事業 MORE THAN プロジェクト(2014-2016)」のプロデュース・ディレクションをはじめ、「SUWAデザインプロジェクト」「Hokkaido to Go」「ふるさとデザインアカデミー ichi」「Dcraft デザイン経営リーダーズゼミ」などを手がけている。官公庁や自治体のプロジェクトを中心に、場所を問わず、クリエイティブコラボレーションを軸に展開している。
藤原 里美

株式会社ロフトワーク, シニアプロデューサー

藤原 里美

2008年にプロデューサーとして入社、産休、育休を機にマーケティング部門に転属。イベントの企画運営、CRMの設計、既存クライアントへのサポートサービス構築などに携わる。2018年から京都オフィスにて再びプロデューサーとして、大学、病院、BtoB企業などの組織のブランディング、専門領域の情報発信のデザイン、Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重きを置いて提案活動中。教育機関とのプロジェクトが多かったことと、娘二人の育児の中でPBL(Project Based Learning)に興味を持ち、「新たな学びの形」を模索中。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。

詳細を見る 2008年にプロデューサーとして入社、産休、育休を機にマーケティング部門に転属。イベントの企画運営、CRMの設計、既存クライアントへのサポートサービス構築などに携わる。2018年から京都オフィスにて再びプロデューサーとして、大学、病院、BtoB企業などの組織のブランディング、専門領域の情報発信のデザイン、Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重きを置いて提案活動中。教育機関とのプロジェクトが多かったことと、娘二人の育児の中でPBL(Project Based Learning)に興味を持ち、「新たな学びの形」を模索中。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。

Program

13:30-13:35
Question「都市・地方それぞれの視点から、移動体験の価値を問い直す」
株式会社ロフトワーク シニアプロデューサー 藤原 里美
13:35-14:00

Case Study「地域の隠れた資産に出会うAI×感性の移動体験」
株式会社SPACY 代表取締役CEO兼Founder/株式会社timespace共同創業者 高山 累

14:00-14:25
Case Study「地域資源の可能性をひらいた実践事例(仮)」
株式会社ロフトワーク ゆえんユニットリーダー 二本栁 友彦
14:25-14:50
Case Study「感性の可視化による、都市の魅力の再発見」
株式会社竹中工務店 安藤 邦明
14:50-15:25
Talk Session「隠れた地域資源の発掘とこれからの移動価値をリデザインするには?」
株式会社竹中工務店 安藤 邦明
株式会社SPACY 代表取締役CEO兼Founder/株式会社timespace共同創業者 高山 累
株式会社ロフトワーク ゆえんユニットリーダー 二本栁 友彦
株式会社ロフトワーク シニアプロデューサー 藤原 里美
15:25-16:05
Open Session「参加者全員で、隠れた地域資源の発掘とこれからの移動価値を考える」
16:05-16:15
Summary & Closing
16:15-17:00
Networking

Outline

開催日
2026年1月23日(金曜日)13:30-17:00 ※受付開始 13:00-
定 員
30名
会 場
FabCafe Osaka(アクセス
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4
参加費
無料
対 象
  • 都市開発事業者
  • 地域資源活用を模索している地域金融機関・自治体
  • 観光・鉄道・ディベロッパー
主 催
株式会社ロフトワーク
企画協力
株式会社timespace
ご注意 
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は、後日Loftwork.comに掲載する場合があります。
  • イベント内容の都合上、競合他社の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
  • 申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください

ACCESS

FabCafe Osaka