BioClubがディレクターに就任したバイオテクノロジーとアートをテーマに国内外より参加者を集う8日間のキャンププログラム「 BioCamp: Gardens as 'Biotechnik' 」の参加者を10月20日〜11月10日まで募集しています。

BioCamp: Gardens as 'Biotechnik' とは?

「BioCamp: Gardens as ‘Biotechnik’ 」は、国際交流基金アジアセンターが主催するメディア文化をめぐる同時代の創造性を、アート、対話、教育、協働などの様々な取り組みから体系的に捉えるプロジェクト「 ref:now—toward a new media culture in asia 」のプログラムの一環として行われます。 キャンププログラムのディレクターとしてBioClubからGeorg Tremmel、石塚千晃がプログラム設計、およびファシリテーションを担当します。

開催概要

日程:2018年2月10日(土曜日)~2月17日(土曜日)[8日間]
プログラムディレクター: ゲオルグ・トレメル(アーティスト/ BioClub /BCL)、石塚千晃(アーティスト/ BioClub)、アンドレアス・シアギャン(Lifepatch)
ゲスト講師:山内朋樹、グンタ・サイフリートゥ
ゲストスピーカー:Ionat Zurr(西オーストラリア大学・SymbioticA主宰)、Joe Davis(アーティスト・哲学者)
会場:
Red Bull Studios TOKYO ( 東京都渋谷区渋谷1-3-3 google map 2)
BioClub /FabCafe MTRL ( 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア2F)

主催:国際交流基金アジアセンター 
   一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYO 
企画・制作:BioClub、国際交流基金アジアセンター、一般社団法人TodaysArt JAPAN/AACTOKYO 
協力:オーストリア文化フォーラム・東京
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)アメリカ合衆国大使館

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