創業者みずから紐解くロフトワークの19年

 本日より、ロフトワークの共同創業者で代表取締役を務める林千晶が、loftwork.comでコラム連載をスタートしました。シリーズタイトルは「ドーナツの穴 ー創造的な仕事のつくり方ー」。ロフトワークの設立から現在までを振り返り、「まさか19年も続くとは思わなかった。まるで奇跡のよう」と語る林が、クリエイティブ・カンパニーを形づくる過程で大切にしてきたマインドを紐解いていきます。更新は月2回、1年間の連載を予定しています。

 「労働集約型」とされるクリエイティブビジネスを新たな視点で捉え直し、これからの社会をつくる次世代にヒントを残したい。そんな思いを込めて綴っていきます。

思考を紡ぐ、小さな編集部もスタート

今回ロフトワークでは、コラム連載のために小さな編集部を設けました。林千晶を中心に、外部の企画・編集・執筆パートナーを迎えています。

コラムを企画制作する「ドーナツの穴編集部」。左から中田一会さん、林千晶、大島悠さん

コラムの編集を務めるのは、大島悠さん(合同会社大島悠事務所 代表)。フリーライターとして活動してきた経験をもとに、企業の広報活動を支援するお仕事を手がけられています。さまざまな企業が豊かな事業活動をしていくための、「ことば」を編み出すプロフェッショナル。

「ずっと前から、ロフトワークは“気になる会社”のひとつでした。今回、こうした形でプロジェクトに携われることをうれしく思います」(大島さん)

 また、企画を務めるのは、コミュニケーションプランナーの中田一会さん(きてん企画室)。現在、フリーランスとして活躍する中田さんは、2010年〜2015年までの5年間、ロフトワークでパブリックリレーションズ(PR)/コミュニケーションディレクターを務めた元ロフトワーカーです。

「ロフトワークは毎年毎年、どんどん姿を変えるユニークな企業。過去を振り返りつつ言葉をまとめることで、新たな視点が生まれるはず。そのお手伝いができることが楽しみです!」(中田さん)

「自分の中で育み続けてはや19年。難産中の難産だった言葉たちが、強力な二人の助っ人のおかげで、今まさに生まれようとしています。どんな物語になることやら。私自身、ドキドキしながら一年間、書き続けようと思います」(林千晶)

 中の視点、外の視点、中間の視点……3人の交差する視点でロフトワークのこれまでとこれからを紡ぐ。そんなコラム連載に挑戦します! どうぞご期待ください。

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