ロフトワークのプロジェクトスタジオ「なはれ」は、ラジオ番組「なはれFM」をはじめます。毎月ゲストをお招きし、とあるテーマについて濃いディスカッションをしていきます。初回は2024年6月21日(金)で、東京都世田谷区下北沢で開催されるゼブラ企業や実践者が集まるカンファレンス『ZEBRAHOOD 2024』で公開放送を行います。以降は京都・五条にある「なはれ」で行う予定です。

今回は、KlimaDAO JAPAN株式会社 代表のF太郎さんと、ASTRA FOOD PLAN株式会社 代表の加納千裕さんをゲストでお招きし、ロフトワークのメンバーがホストを務めます。移動式ラジオスタンド「蟹」を囲み、F太郎さんとはブロックチェーン関連技術を用いた金融取引で環境問題や社会問題の解決につなげようとする取り組み「ReFi(再生金融)」にまつわる話を、加納さんとはフードテックにまつわる話をします。お二人と話す時間以外は、老若男女誰でも「蟹」を使って、気軽におしゃべりできる時間にする予定です。移動式ラジオスタンド「蟹」は、クリエイターの岩沢兄弟が製作しました。

出展の場所は、下北線路街 空き地 マルシェ・ショーケースエリアです。出展は6月21日(金)12:00〜16:30のみを予定しています。全体会期の一部の時間帯のみになりますので、ご注意ください。マルシェ・ショーケースエリアには無料で入場可能です。

公開収録は、YouTubeでライブ配信します。

YouTube

「なはれ」について

「なはれ」は、ロフトワーク京都オフィスから徒歩2分の場所に今年誕生したプロジェクトスタジオです。年間テーマを設定し、様々なコラボレーターの方々と共に活動しながら、「Making(つくる)」「OpenGallery(ひらく)」「Meetup(あつまる)」という、3つの活動を組み合わせたプロジェクトを実験的にはじめています。

2023年は、大阪大学人類学研究室で実践中の「DIYエネルギー人類学プロジェクト」のプロセスの一部を公開参加型にしたワークショップや、身の回りのものからモバイルフードをつくる「モバイルフードチャレンジ」、フェティッシュとNFTについて考察する「NFeTish」など、3つのプロジェクトが生まれました。今後も、様々なコラボレーターの方々と活動することで、時代に適合した新たな価値の探索を試みていきます。

コラボレーター

公開放送のゲストとして、KlimaDAO JAPAN株式会社 代表のF太郎さんと、ASTRA FOOD PLAN株式会社 代表の加納千裕さんをお招きします。

日程
2024年6月21日(金)12:00-16:30
F太郎さん:12:00-12:30ごろ
加納千裕さん:14:00-14:30ごろ
出展場所
マルシェ&ショーケース会場:下北線路街 空き地
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-33-12(付近)

F太郎(KlimaDAO JAPAN株式会社 代表)

2017年からクリプトの世界に参入。プロジェクトへの投資やサポートを通じて、クリプトやブロックチェーンへの理解を深める。2022年からクリプトの力で世界を変えられる可能性のある「ReFi(再生金融)」に興味を持ち、ReFiプロジェクトである「KlimaDAO」のContributorとして活動を開始。 昨年10月にKlimaDAOのコアメンバーと共にKlimaDAO JAPAN株式会社を設立し、KlimaDAOのソリューションサービスを日本で展開中。また、日本でより多くの方にReFiを知ってもらうために、「ReFi Japan」を設立し、ニュースレターの発信やイベントの開催をしている。

加納千裕(ASTRA FOOD PLAN株式会社 代表)

埼玉県出身。食品関係事業をする父と栄養士の母の影響で幼い頃から食に興味をもち、これまで一貫して食に関わるキャリアに携わる。女子栄養大学 栄養学部を卒業後、株式会社ロック・フィールドで製造・販売に従事。その後、株式会社榮太樓總本鋪で商品企画・新ブランド「にほんばしえいたろう」の立ち上げを担当し、150余年続く和菓子ブランドのリブランディングも経験。株式会社塚田農場プラスでは弁当の商品開発に従事。キャリアの過程では、父である加納勉が創業した会社において、過熱水蒸気によるピューレ製造技術を用いた商品開発から販売営業まで一貫して担い、過熱水蒸気オーブンの法人向け営業にも従事。2020年8月、過熱水蒸気技術を用いた新事業としてASTRA FOOD PLANを設立。代表取締役社長に就任。アマチュアオーケストラ「ユーゲント・フィルハーモニカー」のバイオリン奏者。20歳で唎酒師の資格取得し、「日本酒会」を主宰する。6/21(金)まで、クラウドファンディングに挑戦中!

『ZEBRAHOOD2024』開催概要

『ZEBRAHOOD 2024』は、株式会社Zebras and Companyが主催するゼブラ企業*や実践者を集めたカンファレンスです。第2回のテーマは『スクランブル 〜次の100年をみんなで作る最初の1日〜』。多種多様な出自の人々が群れとなり、100年後の未来を共に考え、紡いでいくための新しい関係性/共通アジェンダの創出を目指します。

トークセッション(知る/考える)・ ワークショップ(練習する)・マルシェ&ショーケース(体験/体感する)、コワーキング/コミュニケーションズスペース(働く/繋がる)の4つのセクションで構成され、人々が生活を営む街のなかで、「ゼブラ企業」というキーワードを軸に様々な角度からインプットを行い、共に未来を考える場を作ります。

主催:ZEBRAHOOD2024実行委員会(Tokyo Zebras Unite、Zebras and Company、その愉快な仲間達)

企画メンバー

国広 信哉

株式会社ロフトワーク
シニアディレクター / なはれ

Profile

加藤 あん

株式会社ロフトワーク
クリエイティブディレクター / なはれ

Profile

村上 航

株式会社ロフトワーク
クリエイティブディレクター / なはれ

Profile

岩沢 エリ

株式会社ロフトワーク
Culture Executive/マーケティング リーダー

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