富士通株式会社の「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」がグッドデザイン賞を受賞
富士通株式会社のデジタル時代の共創実践プラットフォーム [FUJITSU Knowledge Integration Base PLY]が、2016年度グッドデザイン賞を受賞しました。ロフトワークは、主にPLYのグランドコンセプトデザイン、空間設計・インテリアデザインのディレクション、プロモーションのための映像・プレイブック・各種プロモーションツールの制作を支援してきました。
デジタル時代の共創実践プラットフォーム [FUJITSU Knowledge Integration Base PLY]
異業種企業や地域の方々と、富士通の開発部門との共創実践のプラットフォームです。アイデア創発の為の様々なインスピレーションが得られる工夫が凝らされたコワーキングスペースと、アイデアを即実証、カタチにできるモノづくり空間であるFABスペース、さらにサービスをICTの面からリーンスタートできるリーンスタジオを併設することで、アイデアからICT検証まで垂直に立ち上げられる国内初のプラットフォームになります。 富士通のSEに蓄積された業種、業務のノウハウと最先端技術を取り込むことでお客様と共に新たなサービスを素早く立ち上げることが可能になります。
(グッドデザイン賞「受賞対象」の概要より抜粋)
株式会社ロフトワークについて
ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・エージェンシーです。
グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材と向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、2.5万人のクリエイターが登録するオンラインコミュニティ「ロフトワークドットコム」、クリエイティブな学びを加速するプラットフォーム「OpenCU」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。(会社概要)
株式会社ロフトワーク 広報:pr@loftwork.com
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