組織変革をデザインするための相談会
ー 元マッキンゼー東京支社長、横山禎徳氏に学ぶ
Finished イベント終了
- Date
- 2021-07-02 (Fri)
- Time
- 第1部:13:00-15:15 第2部:16:00-18:00
- Capacity
- 第1部: 200名程度 第2部: 20名程度
- fee
- 無料
Finished
About
組織デザインにまつわる悩みに向き合うイベントを開催
先行きの見えない昨今、中小企業としてどのように生き残り戦略を立てていくべきなのでしょうか。
受動型の事業構造から脱却し、社会・顧客に求められているモノを自ら生み出す、開発主導型の事業構造に転換することで、事業利益の確実性を高めたいという声が多いのは事実。一方で、そのように変革を成し遂げる意思をトップマネジメントが持っていたとしても、なかなか社内の賛同を得ることができず、危機感を募らせている経営者も多いのではないでしょうか。
今回、元マッキンゼー東京支社長であり、現在、県立広島大学専門職大学院経営管理研究科(HBMS)研究科長を務める横山禎徳さんをゲストにお呼びし、これからの組織デザインについて考え、変革の糸口を探索するイベントを開催します。
横山さんは、著書「組織ー『組織という有機体』のデザイン28のボキャブラリー」の中で“ 戦略の執行体制を整えずして、戦略を実施することはできない。戦略執行体制としての組織をつくらないといけない ”と述べています。戦略執行体制とは一体何か、また、どのように作り、機能させるものなのか。組織デザインに取り組むにあたって構築すべきシステムは、まだまだ企業に浸透しきっていないのが現況です。
変化に対応しうる変革を起こしていくためには、組織・人材から醸成していき、構造変革を起こすという取り組みが必要です。横山さんの豊富な経験と、ロフトワークの具体事例をご紹介するとともに、企業経営や組織マネジメントにおける参加者からの具体的な課題や悩みをベースに横山先生とディスカッションするイベントを実施します。
紹介事例1 錦城護謨
ゴム素材メーカーとして、1936年に創業した錦城護謨。開発主導型の事業構造に転換することで、事業利益の確実性を高めたい一方で、社内全体の停滞化した企業風土や意識の乖離という課題を抱えていた。常に企業として成長し続けるために、組織力を強化していくべく、社員同士の粘り強い対話の場を設計することで、行動指針を言語化したプロジェクト。
事例詳細はこちら
紹介事例2 高山活版社
大分県大分市にある創業110年の印刷会社である高山活版社。受注生産が売上の9割を占める現状をふまえて、自社製品による売上を強化していきたいと考えている。新型コロナウィルスの影響を受けたことをきっかけに、自社の価値を再定義し、社員が主体的にクリエイターと連携しながら商品・サービスを創ることができるようになるための基盤づくりを行ったプロジェクト。自社価値を言語化するための社内ワークと、自社プロダクトのプロトタイプ開発支援を行った。
『組織 「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー』
50にのぼるグローバル企業、公的組織、大学、ベンチャー、NPOなど国内外の組織に関わった元マッキンゼー東京支社長の横山禎徳さんによる著書。差別化が限界に達した現代の組織の本質を、28のキーワードで語っています。
組織が機能するためのシステムをどのようにデザインすべきか?イベントでは、大企業はもちろん、中堅・中小企業のマネジメント層にとってもヒントとなる知恵や知識を、本書をベースに横山さんに解説いただきます。
「中小企業のデザイン経営」の5つの特徴を具体事例と繋げるイベントシリーズ
2018年に経済産業省特許庁から『「デザイン経営」宣言』が発表され、企業の導入事例も増えてきた、デザイン経営という考え方。しかし、いざデザイン経営のアプローチを自社に取り入れようと思っても、具体的にどんな課題に対してどんなアプローチがあるのか、また、そのためにどんなプロセスを踏むべきかについては、まだ悩んでいる企業経営者や組織長の方も多いのではないでしょうか?
そこで、ロフトワークが経産省の委託を受けて実施した調査「中小企業のデザイン経営」の5つの特徴に沿って関連する具体事例や実践者のお話を共有しながら、デザイン経営の実践に向けて共に学び合うシリーズイベントをFabCafe Nagoyaを舞台に実施しています。各イベントの中では、具体事例を紹介したり、実践者をお招きしたり、また参加者同士のディスカッションを通して、自社に置き換えたときにどんなアクションがあり得るのか、具体的に取り組むきっかけを見出す機会となります。今回のイベントは、このシリーズイベントのスピンオフとして開催します。
今回のテーマ「組織の変革をデザインする」
今回のイベントでは、デザイン経営の具体アプローチのうちのひとつ、「組織の変革をデザインする」をテーマに開催します。
各イベントで取り上げるテーマ(予定)
- 「ビジョンを更新する」 ゲスト:株式会社ソーキ (2021/2/10)
- 「共創のコミュニティを作る」ゲスト:1518(2021/3/23)
- 「文化を生み出す」(2021/5/18)
- 「経営にデザイナーを巻き込む」(開催日未定)
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Speaker
県立広島大学, 大学院経営管理研究科 研究科長、社会システムズ・アーキテクト
横山 禎徳
HBMS (Hiroshima Business and Management School)県立広島大学経営研究科科長
東京大学工学部建築学科 工学士 (1966)
米国ハーバード大学デザイン大学院 都市デザイン修士 (1972)
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 経営学修士 (1975)
前川國男建築設計事務所(東京)、Davis, Brody Associates(ニューヨーク)等で設計に従事後,1975年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。87年ディレクター,89年から94年まで東京支社長を経て2002年退職。その後,独立行政法人経済産業研究所(上席研究員),産業再生機構(非常勤監査役),森ビルインベストメント、オリックス株式会社,オリックス生命株式会社、三井住友ファイナンシャル・グループの社外取締役、 JST低炭素社会戦略センター上席研究員、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員(2012年)を歴任。東大EMP(Executive Management Program)を2008年に立ち上げ2019年まで企画・推進責任者(2016~2018年、特任教授)。
現在、イグレックSSDI代表、県立広島大学経営管理研究科(HBMS; Hiroshima Business & Management School)研究科長、(株)MTI、(株)エアウィーヴ 社外取締役、ひろしまイノベーション推進機構スーパーバイザー、東京大学プレジデンツ・カウンシル(現GAB; Global Advisory Board)メンバー、東京大学生産技術研究所特別研究顧問、築地本願寺評議員を兼務。最近は、日本生産性本部主催の各省庁中堅幹部(課長補佐)を対象とした「社会システム・デザイン」演習に注力。
主な著書に『組織-「組織という有機体」のデザイン;28のボキャブラリー』、『社会システム・デザイン-組み立て思考のアプローチ』、『東大エグゼグティブ・マネジメント-デザインする思考力』、『東大エグゼグティブ・マネジメント-課題設定の思考力』(2冊とも共著,東京大学出版会),『循環思考』(東洋経済新報社),『アメリカと比べない日本』(ファーストプレス),『「豊なる衰退」と日本の戦略』(ダイヤモンド社),『マッキンゼー合従連衡戦略』(共著,東洋経済新報社),『成長創出革命』(ダイヤモンド社),『コーポレートアーキテクチャー』(共著,ダイヤモンド社),『企業変身願望-Corporate Metamorphosis Design』(NTT出版)。その他,企業戦略,組織デザイン,リスク・マネジメント,戦略的提携,企業変革,社会システム・デザインに関する小論文・記事多数。
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HBMS (Hiroshima Business and Management School)県立広島大学経営研究科科長東京大学工学部建築学科 工学士 (1966)
米国ハーバード大学デザイン大学院 都市デザイン修士 (1972)
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 経営学修士 (1975)
前川國男建築設計事務所(東京)、Davis, Brody Associates(ニューヨーク)等で設計に従事後,1975年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。87年ディレクター,89年から94年まで東京支社長を経て2002年退職。その後,独立行政法人経済産業研究所(上席研究員),産業再生機構(非常勤監査役),森ビルインベストメント、オリックス株式会社,オリックス生命株式会社、三井住友ファイナンシャル・グループの社外取締役、 JST低炭素社会戦略センター上席研究員、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員(2012年)を歴任。東大EMP(Executive Management Program)を2008年に立ち上げ2019年まで企画・推進責任者(2016~2018年、特任教授)。
現在、イグレックSSDI代表、県立広島大学経営管理研究科(HBMS; Hiroshima Business & Management School)研究科長、(株)MTI、(株)エアウィーヴ 社外取締役、ひろしまイノベーション推進機構スーパーバイザー、東京大学プレジデンツ・カウンシル(現GAB; Global Advisory Board)メンバー、東京大学生産技術研究所特別研究顧問、築地本願寺評議員を兼務。最近は、日本生産性本部主催の各省庁中堅幹部(課長補佐)を対象とした「社会システム・デザイン」演習に注力。
主な著書に『組織-「組織という有機体」のデザイン;28のボキャブラリー』、『社会システム・デザイン-組み立て思考のアプローチ』、『東大エグゼグティブ・マネジメント-デザインする思考力』、『東大エグゼグティブ・マネジメント-課題設定の思考力』(2冊とも共著,東京大学出版会),『循環思考』(東洋経済新報社),『アメリカと比べない日本』(ファーストプレス),『「豊なる衰退」と日本の戦略』(ダイヤモンド社),『マッキンゼー合従連衡戦略』(共著,東洋経済新報社),『成長創出革命』(ダイヤモンド社),『コーポレートアーキテクチャー』(共著,ダイヤモンド社),『企業変身願望-Corporate Metamorphosis Design』(NTT出版)。その他,企業戦略,組織デザイン,リスク・マネジメント,戦略的提携,企業変革,社会システム・デザインに関する小論文・記事多数。
株式会社ロフトワーク, アートディレクター
小川 敦子
ロフトワーク京都 アートディレクター。1978年生まれ。百貨店勤務を経て、生活雑貨メーカーにて企画・広報業務に従事。総合不動産会社にて広報部門の立ち上げに参画。デザインと経営を結びつける総合ディレクションを行う。その後、フリーランスのアートディレクターとして、医療機関など様々な事業領域のブランディングディレクションを手掛ける。そこにしかない世界観をクライアントと共に創り出し、女性目線で調和させることをモットーにしている。2020年ロフトワーク入社。主に、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を軸としたコーポレートブランディングを得意領域とし、2021年より経産省中部経済産業局、大垣共立銀行が中心となりスタートした、東海圏における循環経済・循環社会を描く「東海サーキュラープロジェクト」のプロジェクトマネージャーを担当。
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ロフトワーク京都 アートディレクター。1978年生まれ。百貨店勤務を経て、生活雑貨メーカーにて企画・広報業務に従事。総合不動産会社にて広報部門の立ち上げに参画。デザインと経営を結びつける総合ディレクションを行う。その後、フリーランスのアートディレクターとして、医療機関など様々な事業領域のブランディングディレクションを手掛ける。そこにしかない世界観をクライアントと共に創り出し、女性目線で調和させることをモットーにしている。2020年ロフトワーク入社。主に、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を軸としたコーポレートブランディングを得意領域とし、2021年より経産省中部経済産業局、大垣共立銀行が中心となりスタートした、東海圏における循環経済・循環社会を描く「東海サーキュラープロジェクト」のプロジェクトマネージャーを担当。株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター
加藤 大雅
国際教養大学在学中、学内外で映像制作を行った経験からチームでものづくりをする楽しさを覚え、卒業後映像制作会社でPMとして働く。その後、映画やアニメの海外展開や制作会社の経営力向上を支援する経済産業省事業に携わる中で、想いの強さだけで作品を完成・流通させることはできないと感じ、その洗練と伝播、つまりトータルでプロデュースできる人材を志す。これは映像業界に限ったことでないと気づき、想いを伝えるデザインやブランディングに携わるべくロフトワークに入社。スタジオジブリと村上春樹が好き。いつか秋田に帰りたい。
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国際教養大学在学中、学内外で映像制作を行った経験からチームでものづくりをする楽しさを覚え、卒業後映像制作会社でPMとして働く。その後、映画やアニメの海外展開や制作会社の経営力向上を支援する経済産業省事業に携わる中で、想いの強さだけで作品を完成・流通させることはできないと感じ、その洗練と伝播、つまりトータルでプロデュースできる人材を志す。これは映像業界に限ったことでないと気づき、想いを伝えるデザインやブランディングに携わるべくロフトワークに入社。スタジオジブリと村上春樹が好き。いつか秋田に帰りたい。FabCafe Nagoya, プロデューサー
居石 有未
美術系大学で絵画を専攻。大学院卒業後、名古屋造形大学 入試・広報センターにて4年勤務。高校生向けのイベント企画運営や講師などを務める傍ら、百貨店やギャラリーなどで作家やアートイベンターとして常識に囚われない活動を続ける。作品コンセプトは、ニュートラルの表現。
2016年 筑波大学 「新進芸術家育成交流作品展 FINE ART/UNIVERSITY SELECTION 」、2018年 みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム「みのかも annual2018」、2018-2020年 名古屋三越「絵画の波動-クラウンレヴォリューション-」などに出品。
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美術系大学で絵画を専攻。大学院卒業後、名古屋造形大学 入試・広報センターにて4年勤務。高校生向けのイベント企画運営や講師などを務める傍ら、百貨店やギャラリーなどで作家やアートイベンターとして常識に囚われない活動を続ける。作品コンセプトは、ニュートラルの表現。2016年 筑波大学 「新進芸術家育成交流作品展 FINE ART/UNIVERSITY SELECTION 」、2018年 みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム「みのかも annual2018」、2018-2020年 名古屋三越「絵画の波動-クラウンレヴォリューション-」などに出品。
Program
-
第1部 トークセッション @オンライン(13:00-15:15)
-
第2部 ディスカッション&ワーク @FabCafe Nagoya(16:00-18:00)
- 13:00-13:05
-
イントロダクション
- 登壇
- FabCafe Nagoya プロデューサー 居石 有未
- イベント趣旨、プログラム、登壇者のご案内
- 登壇
- 13:05-14:05
-
キーノートセッション「なぜ、今、組織変革なのか」
- 登壇
- 県立広島大学大学院経営管理研究科 研究科長 横山 禎徳
- 企業の抱えている課題を解決するために有効な戦略設計とは/組織変革をデザインすることが重要な理由とプロセス/組織のOSSとは/行動変容の重要性とは/企業の美意識を見極めるのはなぜか
- 登壇
- 14:05-14:20
-
ケーススタディ1 「コロナ後を生き抜くためのブランディングプロジェクト」
- 登壇
- ロフトワーク クリエイティブディレクター 加藤 大雅
- 紹介事例:高山活版社ブランディング事業
- 支援内容
- 経営に伴走するデザイナーの選定・アサイン
- 経営チーム、社員チームに分かれて自社を見つめ直すオンラインワーク
- 会社全体で自社について考える統合ワーク
- 企業理念のライティング
- 新しい企業理念を体現する製品のプロトタイプ制作
- プロジェクトの成果を発信するオンラインイベントの企画・実施のサポート
- 支援内容
- 登壇
- 14:20-14:35
-
ケーススタディ2「社員をワンチームに導く美意識と行動指針」
- 登壇
- ロフトワーク アートディレクター 小川 敦子
- 紹介事例:錦城護謨株式会社インナーブランディング事業
- 支援内容
- 経営層、管理職へのインタビュー
- ルーツから組織の美意識を見出す
- マインドアイデンティティの言語化
- 意識改革に向けた短期プログラムワーク
- 行動指針設計ワークショップ
- 組織デザインそのものをビジョンにする
- 支援内容
- 登壇
- 14:35-14:40
- 休憩
- 14:40-15:10
-
公開相談会
- 登壇
- 県立広島大学大学院経営管理研究科 研究科長 横山 禎徳
- ロフトワーク アートディレクター 小川 敦子(聞き手)
- 事前に参加者にいただいた質問や悩みについて、横山さんとディスカッションします
- 登壇
- 15:10-15:15
-
クロージング
- 登壇
- FabCafe Nagoya プロデューサー 居石 有未
- パート2のご案内と壁打ち相談会の案内、アンケートのご案内
- 登壇
※課題をお持ちの中小企業の経営者及びマネジメントの方が対象のプログラムとなります
※参加を希望される方には、イベント前に詳しいアンケートを実施する可能性があります
- 16:00-16:05
- イントロダクション
- 登壇
- FabCafe Nagoya プロデューサー 居石 有未
- Part2の趣旨、プログラム、登壇者のご案内
- 登壇
- 16:05-16:30
- インプットトーク「錦城護謨インナーブランディングの裏側」
- 登壇
- 錦城護謨株式会社 代表取締役社長 太田 泰造
- ロフトワーク アートディレクター 小川 敦子(聞き手)
- 登壇
- 16:30-17:55
- ワーク「中小企業経営者のための組織課題発見ワーク」
- ファシリテーター
- ロフトワーク アートディレクター 小川 敦子
- ロフトワーク クリエイティブディレクター 加藤 大雅
- ロフトワーク 取締役/クリエイティブディレクター 寺井 翔茉
- ロフトワーク プロデューサー 小島 和人
- ワーク内容
- 組織課題を探索・整理するための糸口を探るワークとディスカッション
- ファシリテーター
- 17:55-18:00
- クロージング
- 登壇
- FabCafe Nagoya プロデューサー 居石 有未
- 登壇
Outline
- 日時
- 2021年7月2日(金) 第1部:13:00-15:15 第2部:16:00-18:00
- 場所
- 第1部:オンライン、第2部: FabCafe Nagoya
(愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6番18号 RAYARD Hisaya-odori Park) - 共催
- FabCafe Nagoya、OKB総研、ロフトワーク
- 定員
- 第1部: 200名程度 第2部: 20名程度
- 参加費
- 無料
- 対象
-
- 既存の企業体質を変えたいと思っている事業継承者
- 人材育成や社員のモチベーション醸成に課題を抱えている人事担当者
- 社員との認識のギャップに課題を抱えている企業経営者
- 下請けから脱却して、自社主導の事業構造に転換していきたい、中小企業の経営者。
ACCESS
ご注意
- 第1部のプログラムはオンライン、第2部のプログラムは経営者を対象とし、FabCafe Nagoyaで実施します。フォームにて希望するプログラムにお申し込みください。
- 申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
- 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります。
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
- 第2部のプログラムにご参加の方は新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。
- 本イベントは、広告代理店・Web制作会社など競業にあたる方、フリーランスなど個人でのお申し込みはお断りすることがございますので予めご了承ください。
第1部のプログラムはオンライン、第2部のプログラムは経営者を対象とし、FabCafe Nagoyaで実施します。フォームにて希望するプログラムにお申し込みください。