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宮崎 真衣 2023.02.24

ロフトワークは23周年を迎えました!

みなさんこんにちは!PRの宮崎です。
2023年2月17日、ロフトワークは23周年を迎えました。

ロフトワークが今日まで事業をつづけてこられたのは、さまざまなクリエイターとの出逢いに恵まれたこと、そして多くのクライアントやパートナーと共に、未知の領域で挑戦を重ねてこられたことに他なりません。本当にありがとうございます!今後ますます変化しつづける時代においても、皆さんと一緒にワクワクする未来を描いていけるように、社内メンバーでささやかなお祝いをしました。

2000年に、たった4人でスタートした会社は、今では142人の仲間が集まっています。年々プロジェクトが複雑化し専門性が求められてきたことで拠点が増え、チームも細分化してきました。

集合写真は節目で撮影する機会がありますが、普段顔を付き合わせて一緒に働くチームメンバーとの写真は意外にないもの……ということで、渋谷オフィスメンバーは渋谷の街を舞台にチーム撮影を敢行することに!

フォトグラファーの中里虎鉄さんにレンズを向けられ緊張気味のメンバー
公園やビルの屋上やカフェでパシャリ

チーム撮影の傍らで、ロフトワーク渋谷の10Fではロフトワーク食堂が開店!
ロフトワーク食堂とは、毎月渋谷オフィスで行われる社員食堂で、部署やチーム、年次の垣根なく「おいしく楽しく一緒にご飯を食べる」場です。月替わりでロフトワークメンバーが店主としてメンバーをもてなす会として開催しています。

リモートワークの導入により「いまこのオフィスで何人働いているんだっけ?」という肌感覚がすっかり失われていましたが、久しぶりに同じ空間でメンバーと顔を合わせて、なんだか浮き足立ってしまいました。

お祝いムードなスペシャルなケータリングに加えて、運営メンバーがつくる豚汁が振る舞われ(50人前!)、3Dフードプリンターによるチョコレート製造のデモンストレーションが行われるなど(1個つくるのに15分!)、手づくりの温かさとデジタルテクノロジーがハイブリッドしたロフトワークらしい時間が流れていました。

豚汁の隠し味は「愛♡」

台湾・京都・飛騨からもメンバーが駆けつけてくれて乾杯

フード3Dプリンティング技術を基軸に食体験を拡張するデザインユニットで「Byte Bites」さんによるデモンストレーション

ケータリングサービス「TORATOMIKAN」さんの細部にこだわった演出がうれしい

同じ時間帯に京都ブランチでもお祝いの企画が進んでいました。
お祭りの屋台で、紐を引っ張ると引き当てたおもちゃがもらえる「紐くじ」がありますが、京都では23周年にちなんで23種類のお弁当とお茶を用意。(一つひとつ買いまわる姿が目に浮かんで、用意してくれたメンバーに拍手を送りたい!)
400円の素朴なオムライスから4000円のお重まで、紐一本にランチメニューの運命が託されました。ちなみに、この日に参加した京都メンバーは偶然にも23名でした。

「値段が高い弁当がいいな〜」「肉が食べたい」と呪文のように唱えながら紐を吟味
京都ブランチメンバーは鴨川に架かる五条大橋の上で集合写真を撮影

おいしい食事でお腹が満たされた後は、「Creative Meeting」で脳と感性を刺激!(京都ブランチはオンラインで配信)。
「Creative Meeting」とは、2005年から2020年2月まで(ほぼ)月1回で開催されていたロフトワークの伝統行事。プロジェクトでの学びや先端情報などのナレッジ、“ド” がつくほどの自慢話から個性溢れる偏愛トークまで、ロフトワーカーのクリエイティビティの発露と共有の場でもあり、お互いを知れる交流機会です。

「Creative Meeting」復活のノロシを上げたのはCreative Executiveの山田麗音

クリエイターのiraminaさんに制作いただいたオープニングムービーとロゴ

この日は「Creative Meeting」で登壇する6人のプレゼンテーターが発表され、プレイベントとして、メンバー自身の常識や世界がひらけたこと、新たな発見、またその経験を通して他者をアンロックさせたいことを、あつ〜くプレゼン!

拠点も職種もさまざまなプレゼンテーターが選出

プレゼンテーターの視点は、それぞれ個性が爆発。
毎日アイスを買うというルーティンから「暮らしや仕事をつまらないものにしているのは、無意識のうちにつくられた自分ルールかもしれない」という気づきを披露するメンバーもいれば、「恥を捨てろ!」と会場全体を鼓舞しながら逆立ちするメンバーがいたり、「Unlockするために編集の仕事が必要なのだ」と柔らかな眼差しで語りかけるメンバーがいたり。
本番ではどんな話が飛び出すのか、もう、ワクワクしかない!

23周年を迎えたロフトワーク、これからもどうぞよろしくお願いします!

宮崎 真衣

Author宮崎 真衣(Public Relations/広報)

広報の理論と実践を「Mie Institute of Communication」で学んだ後、アートやIT業界で広報を経験し、ロフトワークに入社。さまざまな場面でわきおこるコミュニケーションを、組織だけではなく暮らしや地域に還元していくために、cooperative(協同組合)やcollective(拘束力を持たない緩やかなネットワーク)に参画しながら学びを深めている。

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望ましい未来の社会を実現する「トランジションデザイン」とは 
〜第4回: 事業とつながる「理想の未来」を描く