Schooの生放送授業でクリエイティブディレクター 伊藤望が登壇
大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」で、12月17日(水)に開催されるオンライン授業「アイデアを生み出し続けるクリエイティビティ養成トレーニング」に、ロフトワークのクリエイティブディレクター 伊藤望が登壇します。
授業内容
アイデアを生み出し続けるクリエイティビティ養成トレーニング
(以下、Schoo Webサイトより抜粋)
大企業を中心に数々の企業で新サービスや新規事業のアイデア発想ワークショップを設計している先生が、コンセプト策定から新規事業アイデア創出まで様々なワークショップを設計実施する中で発見した、個人やチームでアイデアを生み出し続けるための実践的なテクニックとトレーニングについて紹介していきます。
このコースを通じて、アイデアが日頃から求められる人だけでなく、日々の仕事や悩みなどを創造的に解決できるようになると嬉しいなと思います。そしてゆくゆくは多くの人がアイデアを考えることに楽しさを感じて、世の中が楽しいアイデアでどんどん溢れるようになることが目標です。
- 日時:12月17日(木) 20:00 – 21:00
- 形式:オンライン配信(SchooのWebサイト)
- 受講方法:受講にはSchooへの会員登録が必要です。詳しい受講方法はSchooのWebサイトをご確認ください。
- 受講費:生放送視聴は無料(録画を視聴する場合、有料会員登録が必要となります)
- 授業詳細・参加登録:https://schoo.jp/class/7507
- 主催:株式会社スクー
登壇者プロフィール
伊藤 望 / 株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター
神戸大学経済学部卒。生活者とクライアントとクリエイターの間で、新たなサービスや事業を生み出す触媒になるべくロフトワークへ入社。新サービス/事業を生み出すための機会発見のためのリサーチや、リサーチに基づく新規事業開発、未来の生活者/社会の変化シナリオの策定、新たなコンセプトを生み出すためのフレームワーク開発、アイデアソンの設計の案件に携わる。人がアイデアを思いつく仕組みについて研究中。リサーチ結果やブレインストーミングで生まれたアイデアなど大量の情報を統合/編集していくのが得意。販促コンペ協賛企業賞、足立区東京2020大会記念協創提案型事業審査委員長など。
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