ロフトワークは、南海電気鉄道株式会社が主催するクリエイターインレジデンスプログラム「Chokett(チョケット)」の企画運営を行い、3ヶ月間なんばを舞台に、街を訪れる人々も巻き込みながら活動するクリエイターを募集します。募集期間は、2023年10月17日(火)〜10月31日(火)まで。

クリエイターインレジデンスプログラム「Chokett」について

「Chokett」は、大阪なんばの街を拠点に、自身のアイデアやクリエイティブの種を、試してみることができるプログラムです。

次代のなんばを創造するアプローチとして、ユニークな街並みに多様なエンタメと人々が集うエリアである“なんば”の強みを生かし、「なんばエリアに訪れたくなる、過ごしたくなる動機づくり」の実現を図るための“まち活”を、クリエイターとの共創によって取り組みます。

「Chokett」とは、関西の人々の気質を描写する方言の一つである、“ちょける”から引用し、「ふざける、おどける」という意味があります。街のあらゆる場所を舞台として“誰もが演者となれる”というなんばの新たな街の姿を目指し、その思想を託すモチーフとして、かつてシンボリックに難波駅にそびえていたロケットに着目し、“ちょけ”とかけ合わせた造語をプログラム名として名付けました。なんばの街を使って遊ぶ来街者ひとりひとりのエンタメが、 ロケットのようになんばの空を飛び交うシーンをイメージしています。

コンセプトは「ちゃんとふざけるなんかいでも」

“ちょける”を“大人が童心に還る瞬間”であると捉え、なんばに訪れたり、時間を過ごしたりする人々がまるで子どものようにはしゃぎ、ちょけられるように遊び心を引き出し、いつでもどこでも大真面目にふざけていこうとする意志が込められています。“ちょけ”を発端に、新しい形のエンターテインメントを街の至るところに実装し、街全体をステージに変えていくことを目指します。正々堂々と一緒に“ちょける”仲間やなんばに訪れる・なんばで時間を過ごす皆さんと共に街を楽しんでいきます。

募集概要

3ヶ月間、なんばで活動するクリエイターを募集いたします。

審査により選ばれたクリエイターは、なんばパークス1Fに設けている「Base(108)」をクリエイターインレジデンスの活動拠点としていただけるほか、南海電気鉄道株式会社が所有する施設内のオープンスペースを活動場所として活用できます。

 

募集期間
2023年10月17日(火)正午~10月31日(火) 23:59(日本時間)
審査結果発表
2023年11月10日(金)
活動期間
2023年11月20日(月)~2024年2月25日(日) 
2023年11月20日(月)  キックオフ(場所:なんば)
2024年2月下旬~3月上旬 イベント実施(予定)

こんなクリエイターを募集します

  • Chokettをきっかけに、なんばの街で継続的に活動を行いたい人。
  • なんばに遊びに来た人たちに、これまで体験したことないなんばの魅力を体験してもらいたい人。
  • 外国人旅行客と何かを作る、新しい旅の楽しみ方を作りたい人。
  • 子どもが直感的に楽しめるノンバーバルなエンタメを生み出したい人。
  • とにかくなんばが好きな人。

クリエイターへのサポート内容

  • アイデア実現のための伴走
    なんばの街に関する知見を持つ南海電鉄×クリエイティブディレクションとプロジェクトマネジメントを専門とするロフトワークで構成する事務局が、アイデアを形にするサポートを行います。
  • Chokettパス(南海電鉄の乗車パス+なんばエリアの施設利用優待)支給
    なんばを拠点に沿線へ出掛け、アイデアのインスピレーションを。
    使い方例) 高野山で写経 / 加太で鯛釣り / 堺で古墳の見学 / 橋本でへら竿づくり / 河内長野で滝行 / 関空で旅気分 / 金剛山で登山 / 住吉大社で神頼み… 使い方はあなた次第!
    ※特急・泉北線・りんくうタウン〜関西空港間を除く
    ※Chokettパスは、都度貸出の予定です
  • 南海電鉄の広告媒体で発信
    南海電鉄の広報媒体である、デジタルサイネージやポスターなどを使って、ご自身の活動の成果を南海電鉄公認で、世に発信!

活動可能な拠点

プログラム参加決定後、活動内容に合わせて、使う場所や時間帯などを調整します。

Base(108)- なんばカーニバルモール 葵稲荷大神前
なんばスカイオ1階(池田泉州銀行前)

これまでの取り組み

「Chokett」プログラム始動に先立ち、2023年9月22日(金)・23日(土)に、プレイベントを開催しました。運営メンバーによるトークセッションや、クリエイターによる古着リメイク、屋台づくりなどプロトタイプの出展、DJプレイと共にプログラムの幕開けを祝いました。

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