海外に製品を広めるため、“伝わる”多言語Webサイト構築
Outline
日本発、世界をリードするグローバルソフトウェア企業の革新への想いを表現
海外にERPパッケージ製品をより広めるために、多言語のWebサイトを制作。要件定義から英語・中国語のWebサイトの情報設計/デザイン、コンテンツ企画/制作を行いました。
Made in Japanの おもてなしを表現するために細部にこだわり、開発者やコピーライターに海外経験の豊富なプロジェクトメンバーをアサインしています。またフィロソフィーを伝えるために、インフォグラフィックスを作成するなどコンテンツ企画と制作も支援しました。
- 内容
要件定義
英語・中国語のWebサイトの情報設計/デザイン
コンテンツ企画/制作
コーディング/CMSテンプレート開発 - 期間
2014年8月1日〜2015年3月31日
Output
経験豊富なメンバーをプロジェクトにアサイン
英中の異なる文化に的確にアプローチするために、中国語サイトの構築に長けた開発パートナー、海外の文化に精通したコピーライターをメンバーにアサイン。経験がモノを言うグローバルサイト構築に盤石の体制を構築しプロジェクトを進行しました。
日本流のおもてなしをデザインの細部に
キーカラーのブルーにシルバーのグラデーションでまとめたデザインを制作。オンマウスやスクロールした際のアニメーションやユーザーストーリーに沿った写真の出し分けなどユーザにとってより嬉しい体験をつくるため、Webサイト全体に細かい所作を散りばめ日本流のおもてなしを表現しました。
フィロソフィーを表現するために、コンテンツ制作にも注力
ワークスアプリケーションズとしてのフィロソフィーを表現するために、Webサイト内の各画像は画像素材ではなく、実際の社員の仕事風景を撮影しています。また、製品をシンプルに分かりやすく伝えるために、インフォグラフィックスによる説明ページを作成。グラフィックの一部にSVGアニメーションを起用するなど、海外を意識してWebのトレンドと分かりやすさの両面からこだわったコンテンツを作成しました。
Member
重松 佑
株式会社ロフトワーク
クリエイティブDiv. シニアディレクター
柳川 雄飛
メンバーズボイス
“日本製の製品の魅力を訴求するために、全体はもちろんですが、特に細部のデザインや動きにこだわりながら作りこみを行いました。可能な限り様々な環境でデザインの統一感を担保するために、英中両言語ともWebフォントを使用しています。言語が変わってもシンプルに分かりやすいメッセージとして、コンセプトなどをインフォグラフィックスで作成しています。”
クリエイティブDiv. シニアディレクター 重松 佑
“日本国内では認知度のあるワークスアプリケーションズやCOMPANYという製品ブランドをグローバルにむけて認知拡大していく上で、ターゲットとなるユーザーの視点に立ち、ロフトワーク社内でワークショップを行いました。ユーザはどのような情報を求めているか、ユーザに響く情報は何かを発散し、伝えたい印象をキーワード化しました。そのプロセスからストーリーをもったロジカルな情報設計とデザインを作りあげました。 また、Webデザインの提案にとどまらず、グローバルでのブランディングを目的に、アイコンやノベルティグッズへの展開提案も初期段階から積極的に行ったことでクライアントとの中長期的な関係構築のきっかけが生まれました。”
プロデューサー 柳川 雄飛
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