TSURUMIこどもホスピス PROJECT

“ものづくり”が、子どもたちにもたらしたものとは?
TSURUMIこどもホスピスとFabCafe Kyotoの協働

大阪・鶴見緑地公園の一角に2016年、日本で初めてコミュニティ型こどもホスピス「TSURUMIこどもホスピス」(以下、TCH)が開設されました。小児がんや循環器疾患などの生命を脅かす病気を抱える子どもたちが、普段は病状もあってなかなかできない、外で遊ぶこと、家族と過ごすこと、友だちとゲームをすることなど(同年代の子どもたちが享受できる、本当に普通のこと)を、スタッフとともに安心して実現していくための場所です。

TCHとFabCafe Kyotoの協働が始まったのは2023年のこと。これまで3年間、「つくる」体験を通じて、身体的・精神的にさまざまな事情を持つ子どもたちの「できた!」を育むことを目的に、デジタル工作機器を用いたワークショップを実施してきました。(各ワークショップの詳細は、記事文中の関連記事を参照)

本座談会では、プロジェクトを担当したTCHの川戸大智さん・鈴木康太さん、そしてFabCafe Kyotoの山月智浩とともに、これまでのワークショップを年度ごとに振り返りながら、その時々で考えていたことを共有。「“誰もがものづくりに参加できる状態”を絵空事で終わらせずどう実装していくか」と山月が語るように、このプロジェクトに通底する方針、設計のあり方、そして想いについて、あらためてお話を伺いました。

話した人

写真:男性3名が笑顔で話す様子

左から、
FabCafe Kyoto ディレクター 山月 智浩
TSURUMIこどもホスピス 教師 鈴木 康太
TSURUMIこどもホスピス 保育士 川戸 大智

プロジェクトのはじまり

TSURUMIこどもホスピス 川戸大智(以下、川戸) 協働のきっかけは、TCHのユース向けスペース「ティーンクラブハウス」の空間設計をしてくれたアーティスト・岩沢兄弟さんからのご紹介でした。2021年の開設当時、利用者には低年齢のお子さんが多く、中学生以上の利用者は非常に少なかった。実質ゼロに近い月もありました。ただ、利用者もともに成長していくなか、中学生以上のティーン世代に対応したケアやサービスの必要性は増していきます。僕たちはそれを大きな課題だと感じていたんです。また、病気という困難に加え、思春期特有の複雑さが重なる世代に対して、ホスピスとしてどうアプローチすべきか、とても悩んでいました。

FabCafe Kyoto 山月智浩(以下、山月) TCHさんのことを初めて社内で共有されたとき、いわゆる「福祉」や「ホスピス」という言葉から連想されるイメージとも違う、非常にクリエイティブな場所だなと感じたのを覚えています。

川戸 僕たちからすれば、FabCafe Kyotoさんは「いろいろなクリエイターが集まる、そしてなんだか怪しい、でも新しい場所」という印象でした(笑)。これまで、ロゴデザインなどでクリエイターに関わっていただくことはありましたが、がっつりと協働してイベントを企画・運営する経験はなかった。それもあって「まずは会ってみよう」と、京都へ足を運んだのが始まりでしたね。

山月 最初にTCHさんから現状の課題を共有いただきました。その上で初年度だけでなく、このプロジェクトを通して大切にしたいと決めたことは、「FabCafe KyotoとTCHの二者間で完結させない」ということでした。FabCafe Kyotoのまわりにもたくさんのメーカーさん、大学生、地域のプレイヤーなどがいらっしゃるので、関係人口を増やして、そのなかで循環が生まれていくような取り組みにしたいなと。FabCafeが多様な領域のハブとなり、TCHの活動が社会へと広がっていく、子どもたちも新しい経験ができる、「三方よし」のような状況を目指したんです。

川戸 子どもたちは、病院・家・学校と、限られたコミュニティのなかで生活をしています。クリエイターの人たちと出会うとか、FabCafe Kyotoのような場所に行く機会ってほぼ無いんです。そんな、ある種閉じた状況を知る僕たちとしては、子どもたちが少しでも病気やその痛みを忘れられる時間と、その時間を形として残せる何かが必要だという想いがありました。

写真:インタビューに答える男性
FabCafe Kyoto ディレクターの山月智浩

1年目:その場にいることを祝福しあう

TSURUMIこどもホスピス 鈴木 康太(以下、鈴木) プロジェクト1年目の2023年、僕はちょうどTCHに入ったばかりの時期でした。正直、当時は右も左もわかっていなかったので、山月さんやプロジェクトの存在も軽く認識している程度で(笑)。でも、実際にワークショップ「レーザーカッターで水たまりの鏡をつくろう」に参加してみてハッとさせられました。僕がケアを担当していた子が、鏡に大好きなゲームキャラクターの絵を描こうと夢中になっている普段と違う表情・姿を見て、「これは良いプログラムだ!」となったんです。

川戸 レーザーカッターのメーカーの方が先生のように教えてくれたり、大学生が最新の3Dプリンタ技術を見せてくれたり、ものをつくることを通して交流していく場が立ち上がっていました。僕たちの想いをFabCafe Kyotoの皆さんたちが見事に汲み取って、実現してくれたんだなと。

写真:イベントのイメージ写真

写真:初年度は「レーザーカッターで水たまりの鏡をつくろう!」と題し、レーザーカッターと呼ばれるデジタル工作機器を用いたワークショッププログラムをTCHにて実施

写真:水たまりのカタチを描く

自分なりの「水たまり」を思い思いの線で描き、そのかたちをもとに鏡の板をレーザーカッターで切り抜く

写真:レーザーカッターのまわりに子供たちが並ぶ

自分なりの「水たまり」を思い思いの線で描き、そのかたちをもとに鏡の板をレーザーカッターで切り抜く

写真:ワークショプの様子

当日は、FabCafe Kyotoと縁のある大学生のボランティアメンバーらもサポート

写真:女性が、制作した鏡を紹介

できあがった鏡には、部屋で飾れるように紐を通したり、色を塗ったり、思い思いの楽しみ方ができる

写真:芝生の上に、鏡で作った水たまりが並ぶ

敷地内の芝生広場に並べて記念撮影。一人ひとりがそれぞれ作ったものが合わさって、ひとつの雨上がりの風景を形作る

山月 FabCafe Kyotoとしては、もちろん病状への理解も最低限必要ですが、あくまで“ものづくり”の側面で関わるスタンスを徹底しました。厳しい状況にある子どもたちが参加できるデザインの仕組みを、絵空事ではなくどう設計できるか。そこに集中すべきだと、社内でも議論していたんです。

また、様々な事情を持つ子どもたちの姿を、「苦難を乗り越える感動的な物語」として切り取り、受けとる側として消費する——そういう関わり方をしたくなかった。子どもたちが自分の人生を全うしようとするなかで、ものをつくり、その場に居ること自体を祝福できる場が作れないかと思ったんです。

川戸 例えば、病院が企画するような集まりだと、どうしても病気ありきで「さあ、悩みをみんなで話しましょう」という空気になりがちです。このプロジェクトでは、それはやりたくなかった。山月さんたちは、病気である以前に一人の人間、一人の子どもとして向き合って、「これ楽しい!」「面白そう!」というところから参加のデザインを考えてくれました。だからこそ、デジタル工作機器を囲んでいろんな作業をしながら、「実は最近体調がね……」と自然とコミュニケーションが生まれていたのだと思います。

鈴木 ワークショップには20名弱が参加して、そのなかには病状が厳しい子もいれば、学校に通っている子もいました。後日、亡くなってしまった子も。その子の告別式に参列したら、ご家族がワークショップでつくった鏡を飾ってくれていたんです。きっと、ご家族にとってもお子さんとのつながりを表すような、大切なものになったんじゃないかなと。「形に残す」ことの重要性をあらためて感じましたね。

写真:笑顔で語る男性
TSURUMIこどもホスピス 教師の鈴木康太さん。2025年度より、本プロジェクトの担当となった

2年目:人生の糧になるものとどう出会うか

山月 2年目は、シルクスクリーン印刷や出版をテーマに、「TSURUMIこども出版社」を立ち上げました。1年目の、線さえ描くことができればオリジナルの鏡がつくれるというものから、さらに「その子が何を考えているか」が滲み出るような設計を目指したんです。お題が難しくて、同僚や当時のボランティアスタッフと一緒に「どうしよう」と悩みながらワークショップを組み立てました。内容がほぼ見えてきた段階で、当時ご担当だったTCHのもう一人のスタッフさんが「みんなでつくったということを、どこかに残せるといいですね」とアドバイスくださって。

写真:イベントのイメージ写真

2年目は、デジタルスクリーン製版機を用いたシルクスクリーン印刷のプログラムを実施

写真:ワークシートを書く様子

「子どもたち同士の関わり合いを促すこと」を目的に、TCHの建物全体に子どもたちの言葉を印刷、点在させた

写真:こどもたちが、真剣にワークシートに向き合う

仮設的に「TSURUMIこども出版社」を立ち上げ、詩を組み立てるための言葉のレシピの設計や、即興的に製版から印刷までがその場で体験できるプログラムが実現した

写真:シルクスクリーンを見る子ども

FabCafe Kyotoの機材である「デジタルスクリーン製版機」を持ち込み、その場で作成した詩を製版する

写真:女性が窓に文字を転写

フレームを窓に押し付け、スキージと呼ばれるヘラでインクを押し出すことで転写できる。自然とお互いを支え合う流れが生まれた

写真:窓ガラスに刷られた文字の様子

刷られた数篇の詩は、一定期間TSURUMIこどもホスピス館内に常設された

川戸 それが「クレジット(名前)を窓に残す」というアイデアにつながっていったんですよね。

山月 そうです。書籍の最終ページにある、制作に関わった人の名前が掲載される「奥付(おくづけ)」のように、点在した言葉を見終わった後に、参加した子どもたち全員の名前がわかるよう、館内の窓にシルクスクリーンで印刷しました。

川戸 自分の名前がそこに刻まれる。それはずっと残るものではないかもしれないけれど、確かにそこにいたという証になります。

鈴木 僕たちはいつも「何か残すこと」を大切にしている気がしますね。後日つくったものを見て、子どもたちが「いま山月さん何しているかな」「川戸さん何しているかな」と思い出せるように。あるいは「あのとき、あのおじさん変なことしてたな」と笑えるような記憶を、ものと一緒に手渡せるように。

川戸 ワークショップに参加することも子どもたちにとっては勇気のいることなのかもしれません。人や社会との接点に悩んでいる子も多いので。ワークショップに参加した子がFabCafe Kyotoまで遊びに出かけたり、自作の名刺を見せてくれたり、このプロジェクトが社会へ出るための背中をそっと押してくれるきっかけになったのかもしれません。

山月 すごい!

川戸 TCHのイベントは、みんなが楽しめることはもちろんですが、誰か一人にすごく刺さって、それがその子の人生の糧になったらもう十分なんです。そのために寄付のお金を使わせていただいている。僕たちケアスタッフができることは少ないですが、子どもたち一人ひとりが自分の人生をまっとうできるように、苦しいときも「友として」そばにいることを大切にしています。

TSURUMIこどもホスピス 保育士の川戸大智さん。本プロジェクトの立ち上げから、2024年度のワークショップまでを担当

3年目:子どものことをもっと信じる

鈴木 3年目は、TCHの利用者数も全体的に増えつつあり、TCHに関わる人たちとの「継続的な繋がり」から何を生むか、育んでいくかという、次のフェーズに入った感覚がありました。それもあって、山月さんには「一人の大人、一人のクリエイターとして、子どもたちと深く関わってほしい」とお願いしたんです。

山月 2025年は、これまでのようなキャッチボールというよりも、TCHのみなさんと二人三脚であちこちに進みながら、あるいは引き返しながら、悩み抜いた1年と言えるかもしれません。ケアスタッフの西出さんに「まずは率先して私たちが悩む姿を(子どもたちに)見せたいです」とお話しいただいたのが印象的で、その言葉が立ち返るポイントにもなっていたと思います。

3年目の企画名「つるみものづくりクラブ SUPPO!」には、自分を縛る固定観念から「すっぽーん!」と抜け出す、という意味を込めました。自分自身も10代の頃、どちらかというと生きづらい側の人間で、その「自分を脱ぎ捨てたい」という気持ちは大人になった今でもある。そんなことも、一緒に伝えられるといいなと思いました。

写真:

3年目は、「クラブ活動のようなプログラムを」という要望を反映し、「つるみものづくりクラブ SUPPO!」と題し、隔月ごとの全3日程でワークショップを実施

写真:3Dプリンターで出力する様子

「大人の本気粘土大会」では、3Dプリンターが造形を出力する待ち時間を利用して、粘土を捏ねながらその出来映えを対決する

写真:粘土作品をスマホで撮影する子ども

機械が作る方が綺麗? でも、手から生まれた形も案外悪くないかも。自分の指先の可能性に気がつくための1時間

写真:

第2回は、無心で画面上にピクセル(小さな四角)を積み上げて立体を造形する「3Dピクセルモデリングクラブ」を開催。当時FabCafe Kyotoで滞在制作を行っていたピクセルアーティストの数宝朱音さんを講師に迎え、この日はお寿司のモデリングに挑む

写真:ソフトを操作する子ども

直感的に操作できるソフトを使用することで、初めて触る人でも1時間ほどで立体が完成。集中するあまり、もくもくと取り組んでいたのが印象的

写真:カレーうどんをすする子ども

第3回は、デジタル刺繍ミシンを用いた「カレーうどんをすすって飛び散ったシミを刺繍にする」を開催。白Tシャツを着て、わざと飛ばした染みをモチーフに刺繍にする

写真:ワークショップの様子

いつもは出張形式をとるが、この日はホスピス利用者のみんながFabCafe Kyotoに来館。展示や館内ツアー、クラフト体験など、ワークショップを中心に複合的な体験ができる設計に

写真:デジタル刺繍ミシンでシミを刺繍する

カレーうどんの染みをトレースし、そのままのかたちをそのままの位置に刺繍。いつもは残念なだけのカレー染みから、自分だけのかわいい刺繍デザインができあがった

鈴木 3日程ともみんな黙々と手を動かして、ものをつくっていたんですが、「なんかあいつ、いいなあ」「すごいのつくってる!」とか、お互いを意識している空気感が出ていたのも良かったです。石膏像を見ながら粘土で造形していく時間には、頭の造形だけで2時間使っていた子もいて、場の熱量が高かったのを覚えています。

山月 筋ジストロフィーを抱える子が、動かすことのできる指を使って粘土をひたすらつまんでシワをつけて、石膏像の頭部のテクスチャーを再現していたんですよね。ワークショップをサポートしてくれていたアーティストの数宝朱音さんとともに「めちゃくちゃいいやん!」と勢いよく伝えたら、子どもにやや引かれてしまいました(笑)。 

鈴木 クールなので(笑)。

川戸 いろいろな場面での安全性を考えると、どうしても子どもの「できないこと」に注目して、「やっぱりこのワークショップは参加できない」などと判断してしまうんですが、S君やそのご家族は、そこを自分で考えて、自分で乗り越えて参加してくれたんだろうなと、お話を聞いて想像しました。

鈴木 TCHの外に出てFabCafe Kyotoでワークショップを行うというのは、私たちやご家族にとっても大きな決断でしたね。車椅子での移動、バリアフリーの問題、体調の急変……と、不安は尽きませんでした。

川戸 でも、TCH副理事長の原純一先生がいつも言うんです。「子どもをもっと信じたほうがいい」と。ハードが不便なら、人がいればなんとかなる。ハイエースに乗ってみんなで移動する姿は、まさに試合に向かう部活の遠征そのものでした。

山月 FabCafe Kyotoは、店内に大きな段差があったり、トイレが車椅子の方にとっては狭かったり、階段には手すりがなかったりと、造りとしてインクルーシブな設計とは言い難い環境でした。スタッフ総出で「車椅子でも通りやすいように机や椅子をこう配置しよう」と夜通し準備して調整を重ねました。

鈴木 遠征に参加したD君という子がいます。D君は長らく入院生活を送っていて、外に出ることに自信が持てない時期もありました。でも、京都まで行って「自分は外に出られるんだ」という確信を得た。それがきっかけのひとつとなり、今はほぼ自宅で過ごしながら通信制の大学に通っているんです。このプロジェクトが子どもたちの直接的な学びになったかどうかはまだわかりませんが、D君の人生になんらかの小さな種がまかれたのだと、僕は思います。

ものづくりを通して、こどもたち自身を“ひらく”

川戸 ものをつくっているときに、普段感じたまま身体のなかに沈んでしまっている感情や言葉が、ぽっと垣間見れる瞬間があったなと思うんです。僕たちは子どもたちの、そういう「言葉にならない想い」こそ聞きたいし、それが出て来たときに大切に見守っていたい。それは成功体験でなくてもよくて、「難しかった」「悩んだな」とかでもいい。ただ、これがそのとき自分が感じていた気持ち、感情だよと、その子自身も自分のことをわかってくれたらいいなと。そんなことを今日振り返りながら思いましたね。

鈴木 それぞれがつくったものを見て「それも君やったか!」と驚いたり、納得したり。川戸さんの言うように、ものをつくること自体がコミュニケーションなんだなとあらためて思いました。いろんなものをつくりながら、もっと君のことを教えてほしいとも。それもあなたのひとつだし、それも大好きだよと僕は伝えたい。山月さんも「ここがいいね!」とS君に伝えてくれていましたね。

山月 何かものをつくったときに反応してくれる人がいる、僕自身がそういうところに救われ続けてきたので。うまく話したり関われたりできなくても、ものをつくることを通して関係性が生まれていくことを伝えていけたらいいなと。あと、自分なりの世界の味わい方を見つけてほしいですよね。水たまりを見ていたら空が見えるとか、服に飛んだカレーうどんのシミも刺繍にしたらかわいいとか。彼・彼女らのなかで、そういった視線のずらし方が育まれていったらいいなと思います。

そして、最後になりますが、今後の展望的なところも聞いておけたら。

川戸 「FabCafe Tsurumi」をやりたいですね(笑)。クリエイターや変な大人がずっとうろうろしていて、たまに仕事をしたり、打ち合わせたりしているのを子どもたちが見て「何してんの?」と覗き込む。そういった日常風景が生まれるといいなと思っています。

鈴木 いいですね。子どもたちにとって、よりこの場所が何か活動するための拠点、また帰ってきたいと思ってもらえるホームになっていきそう。

山月 ものづくり機能だけでなく、カフェごと持ってくるのもありですね。あと、これまでいろんなプレイヤーに出会える状況を仮設的につくってきましたが、もっと会わせたい人が社内外にたくさんいるので、ハブ拠点としての機能もより強めていきたいなと思いました。親御さん向けに募集説明会を開くとか、準備段階から細かく協力してアップデートしていくことも考えられそう。

まだまだ話し足りないところですが、本プロジェクトの途中経過としてはひとまずここで一区切りにしたいと思います。川戸さん、鈴木さん、ありがとうございました!

取材・執筆:永江 大  (editorial studio MUESUM
企画・編集:山月智浩・横山 暁子