夜ふかし大学 第一夜
「動きたくなる組織」をゆるく、本音で考える
Join 受付中
- Date
-
2026-05-15 (Fri) -
2026-05-22 (Fri)
- Time
- 19:00 - 21:00
- Place
- 15日:東京/22日:大阪会場
- Capacity
- 会場参加 30名
- fee
- 無料
About
ロフトワーク主催の勉強会、夜ふかし大学をはじめます。
大学進学者数が急減する「2035年の壁」を控え、日本の大学経営は大きな転換期を迎えています。もちろん、人口減少の話題があちらこちらで取り沙汰されるなか、手をこまねいている大学ばかりではありません。
しかし、日本社会で長らく続く経済不安に、AIの技術革新、そして戦争といった混迷極まる状況も相まるなか、「施策はあれど、本当にこのままでいいのだろうか」、あるいは「もっとこうしたほうがいいのに、まだ動き出せていない」という考えがよぎる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちロフトワークは、そんな大学の行く末に関心を持つ方々が肩書きや建前を脇に置き、ゆるく本音で語り合うための作戦会議「夜ふかし大学」を開校します。3ヶ月に1回ほどのペースで、以下のようなテーマについて語り合う、全8回の集いの場が夜ふかし大学です。
第一夜 動きたくなる組織
第二夜 AI時代のPR・広報
第三夜 AI時代の教育改革・学びの場づくり
第四夜 国内外の留学・グローバル展開
第五夜 地域連携・エリアマネジメント
第六夜 産学連携×アルムナイネットワーク
第七夜 大学/研究ブランディング
第八夜 イノベーション
※ スケジュールは仮の予定です。今後予告なく変更される可能性がございます。
※ 第一夜「動きたくなる組織」は、5/15に東京・渋谷会場(ロフトワーク渋谷オフィス10階)と、5/22に大阪・天満会場(FabCafe Osaka)で開催します。
「動きたくなる組織」──大学の未来 #4との連動企画
第一夜のテーマ「動きたくなる組織」は、ロフトワークの大学イベントシリーズの最新回「大学の未来 #4」を引き受けたものです。このイベントでは、「価値を生み出す場づくり(カオスなイノベーション・コモンズ)」をテーマに議論し、熱量と寛容性というキーワードが挙がりました。
大学に関する課題も期待もさまざまですが、確かに新たな価値をつくり出そうとする人が集う場という基本は変わらないのかもしれません。そこで、夜ふかし大学では共通テーマ「2035年の壁」を掲げて回を重ねながらも、熱量、問い、そして寛容性のある学びの軌跡を描いていくことを構想しています。

私たちはこれまで「大学の未来」というイベントを通じて、さまざまな変革者たちと対話を重ねてきました。他にも大学ブランディングに関わる数々のプロジェクトで痛感したのは、大学をめぐる課題はあまりにも大きく複雑で、多様なステークホルダーが効果的に動くようになるのは一筋縄ではいかないということです。
「2035年の壁」以前のそうした「現実の壁」を前にすると、個々人や一組織の活動だけではどうしても限界を感じなくもありません。
だからこそ、混迷極まるこの時代に、肩書きを超えてゆるくも、意志を持ってつながるギルド的なパートナーシップが必要なのではないか──そう考えるようになりました。
本イベントは、大学をめぐる悩みや期待を持つ人々が経験と知見を共有し、そして未来の展望を描くための取り組みです。
イベント内容──ライトニングトーク、資料、交流会
本イベントでは、「動きたくなる組織」をテーマに、最大3組のライトニングトーク(5分ピッチプレゼン)を実施予定です。現場の大学職員や研究者、そしてクリエイターらを交え、「動かない組織」のリアルな壁や、組織が「動いた瞬間」の実践知を共有します。
さらに、会場では文部科学省などの行政資料やロフトワークのプロジェクト資料を用意するほか、参加型のアンケートなども準備する予定です。これらの資料やライトニングトークの発表内容を議論の“種”として、ドリンクを片手に交流会での対話をお楽しみください。

【3組限定】ライトニングトーク登壇者、募集!
「うちの組織、こうやって少しだけ動きました!」という小さな成功体験から、「こんな痛い失敗をした」という教訓、あるいは密かに企んでいる「組織を動かす作戦」まで。あなたの現場での実践知を、5分間のライトニングトークで共有しませんか?
輝かしい成功事例や知恵である必要はありません。「こんな壁にぶつかっている」「こんな小さな工夫から始めている」といったリアルな声をお聞かせください。近しい悩みや期待を持つ大学関係者の共感やモチベーション、あるいはさらなる展望につながるような体験や知恵の種をお待ちしております。
■ ライトニングトークをご希望の方へ
- 参加申込みフォームにて登壇希望を受け付けております。
- ご応募から1週間以内を目処にご連絡いたします。
- テーマは参加者が議論しやすいように、調整を提案することもございます。
- 内容や希望者数により見送らせていただく場合がございます。
- テーマが採用されない場合もご希望であれば一般参加者としてご参加いただけます。
夜ふかし大学へ、ようこそ。
夜ふかし大学では、毎回の大学施策テーマを“肴”に、大学職員、研究者、企業人など、さまざまな立場の方々をお呼びします。特定の知識を学ぶ勉強会としてではなく、みなさんと「大学の夜明け」を迎えるための場です。
肩書きや建前は一旦脇に置き、まずはゆるく、本音で語り合いましょう。みなさまのご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ
- 大学の広報、経営企画、施設運営などに携わり、組織の壁を感じている方
- 産学連携や新しいプロジェクトを立ち上げたいが、学内の合意形成に苦戦している教職員・研究者の方
- 立場や大学の垣根を越えて、同じような悩みを持つ「同志」と本音で語り合いたい方
- 未来の大学に関心を寄せる企業、自治体、地域住民の方々
- ロフトワークのクリエイティブ支援や、大学変革へのアプローチに興味がある方
Program
- 19:00 –
- 受付開始
- 19:00 – 19:20
- 開場・交流
- 19:20 – 19:30
- イントロダクション・アイスブレイク
- 19:30 – 20:00
-
ライトニングトーク(お題「動きたくなる組織」)
※ 5分×最大3組+一言コメントなど - 20:00 – 21:00
-
交流会
Organizer

株式会社ロフトワーク, シニアプロデューサー
藤原 里美
2008年にプロデューサーとして入社、産休、育休を機にマーケティング部門に転属。イベントの企画運営、CRMの設計、既存クライアントへのサポートサービス構築などに携わる。2018年から京都オフィスにて再びプロデューサーとして、大学、病院、BtoB企業などの組織のブランディング、専門領域の情報発信のデザイン、Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重きを置いて提案活動中。教育機関とのプロジェクトが多かったことと、娘二人の育児の中でPBL(Project Based Learning)に興味を持ち、「新たな学びの形」を模索中。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
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2008年にプロデューサーとして入社、産休、育休を機にマーケティング部門に転属。イベントの企画運営、CRMの設計、既存クライアントへのサポートサービス構築などに携わる。2018年から京都オフィスにて再びプロデューサーとして、大学、病院、BtoB企業などの組織のブランディング、専門領域の情報発信のデザイン、Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重きを置いて提案活動中。教育機関とのプロジェクトが多かったことと、娘二人の育児の中でPBL(Project Based Learning)に興味を持ち、「新たな学びの形」を模索中。2023年、京都精華大学メディア表現学部 非常勤講師に就任。
株式会社ロフトワーク, チーフプロデューサー
柏木 鉄也
ブライダル系企業、制作企業を経て2008年入社。プロデューサーとして年間50以上のプロジェクトに携わる。業界を限らず様々なクライアントの課題解決を支援。中でも製造業、大学、自治体などを得意とする。話すことで思考を整理したいタイプのクライアントからの支持が厚い。2020年には、チーフプロデューサーに就任。プロデューサーユニット全体マネジメントも行う。
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ブライダル系企業、制作企業を経て2008年入社。プロデューサーとして年間50以上のプロジェクトに携わる。業界を限らず様々なクライアントの課題解決を支援。中でも製造業、大学、自治体などを得意とする。話すことで思考を整理したいタイプのクライアントからの支持が厚い。2020年には、チーフプロデューサーに就任。プロデューサーユニット全体マネジメントも行う。
株式会社ロフトワーク, マーケティング
青山 俊之
千葉県茂原市出身。筑波大学大学院国際日本研究学位プログラム博士後期課程修了、博士(国際日本研究)。専門は言語人類学を中心に、ことばと歴史・社会文化の関係を編み直す「ディスコース研究」。編著に『ディスコース研究のはじめかた──問いの見つけ方から論文執筆まで』(ひつじ書房、2025年)。博士論文では「日本の自己責任論」をテーマとし、現在『聴す責任』として刊行準備中。学部生時代には、学術系メディアの立ち上げやコワーキングスペースの運営、Web制作に携わる。大学院では、人文系出版社での編集やイベント企画・運営を経験。アカデミズム、ジャーナリズム、マーケティング領域を横断しながら、編集・企画運営業務に取り組む。ラーメンとWebと、「Mr.Children」のようなあべこべが好き。世界を斜め下から眺めながら、まっすぐ進むのが落ち着くタイプ。
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千葉県茂原市出身。筑波大学大学院国際日本研究学位プログラム博士後期課程修了、博士(国際日本研究)。専門は言語人類学を中心に、ことばと歴史・社会文化の関係を編み直す「ディスコース研究」。編著に『ディスコース研究のはじめかた──問いの見つけ方から論文執筆まで』(ひつじ書房、2025年)。博士論文では「日本の自己責任論」をテーマとし、現在『聴す責任』として刊行準備中。学部生時代には、学術系メディアの立ち上げやコワーキングスペースの運営、Web制作に携わる。大学院では、人文系出版社での編集やイベント企画・運営を経験。アカデミズム、ジャーナリズム、マーケティング領域を横断しながら、編集・企画運営業務に取り組む。ラーメンとWebと、「Mr.Children」のようなあべこべが好き。世界を斜め下から眺めながら、まっすぐ進むのが落ち着くタイプ。
株式会社ロフトワーク, SPCSオーガナイザー
浦野 奈美
大学卒業後ロフトワークに入社。渋谷オフィスにてビジネスイベントの企画運営や日本企業と海外大学の産学連携のコミュニティ運営を担当。2020年にはFabCafe Kyotoのレジデンスプログラム「COUNTERPOINT」の立ち上げと運営に従事。また、FabCafeのグローバルネットワークの活動の言語化や他拠点連携の土壌醸成にも奔走中。2022年からは、自然のアンコントローラビリティを探究するコミュニティ「SPCS」の立ち上げと企画運営を担当。大学で学んだ社会保障やデンマークのフォルケホイスコーレ、イスラエルのキブツでの生活、そして、かつて料理家の森本桃世さんと共催していた発酵部活などが原体験となって、場の中にカオスをつくることに興味がある。
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大学卒業後ロフトワークに入社。渋谷オフィスにてビジネスイベントの企画運営や日本企業と海外大学の産学連携のコミュニティ運営を担当。2020年にはFabCafe Kyotoのレジデンスプログラム「COUNTERPOINT」の立ち上げと運営に従事。また、FabCafeのグローバルネットワークの活動の言語化や他拠点連携の土壌醸成にも奔走中。2022年からは、自然のアンコントローラビリティを探究するコミュニティ「SPCS」の立ち上げと企画運営を担当。大学で学んだ社会保障やデンマークのフォルケホイスコーレ、イスラエルのキブツでの生活、そして、かつて料理家の森本桃世さんと共催していた発酵部活などが原体験となって、場の中にカオスをつくることに興味がある。Outline
- 開催日
- 渋谷会場:2026年5月15日(金)19:00-21:00
大阪会場:2026年5月22日(金)19:00-21:00 - 開催方法/会場
- 東京・渋谷会場:
ロフトワーク渋谷オフィス10階(COOOP10)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア10F
大阪・天満会場:
FabCafe Osaka
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4 - 参加費
- 無料
- 定 員
- 会場参加:30名
- 主 催
- 株式会社ロフトワーク
- ご注意
- ・申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・抽選結果については、東京・渋谷会場は5月11日(月)、大阪・天満会場は18日(月)を目安にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日Loftwork.comに掲載する場合がございます。
・プログラムは、予告なく変更される場合がございます。







