連続テレビ小説「べっぴんさん」をきっかけに、
神戸の“別品”デザインプロジェクト発足
Outline
地域経済振興・観光誘客を求めた情報発信
「別品博覧会」は、ファミリア創業者のひとり坂野惇子氏をモデルとした連続テレビ小説「べっぴんさん」が2016年10月からはじまったことをきっかけに、神戸市協力のもと市民・事業者・行政が一体となって、地域経済振興・観光誘客を進めるために発足された新しい試み。
「別品」とは普通とは違う、特別な品の意。株式会社ファミリア代表取締役社長の岡崎忠彦氏を中心に、神戸を盛り上げたい企業と、アーティスト、デザイナーとのコラボレーションを通じて神戸の新しい「別品」を生み出そうというプロジェクトです。
ロフトワークは「別品博覧会」のランディングページを制作しました。多彩なクリエイター、企業が挑戦するデザインプロジェクトに、Webを軸とした情報発信でご支援しています。
- 支援内容
・ランディングページ制作
・企画、コミュニケーション設計 - 関連サービス
・メディアサイト構築
・オープンコラボレーション - 関連事例
・株式会社ファミリア オフィシャルサイト・ECサイトリニューアル - 体制
・クライアント:神戸別品博覧会実行委員会
・プロデューサー/プロジェクトマネージャー:石田 真里
・プロデューサー/クリエイティブディレクター: 濱田 真一
・テクニカルディレクター:丹羽 孝彰
Outputs
PCサイト
スマートフォンサイト
Member
石田 真里
株式会社ロフトワーク
プロデューサー
丹羽 孝彰
株式会社ロフトワーク
テクニカルディレクター
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