EVENT

デザイン経営の解剖学
〜ユニークな組織と文化のつくりかた〜

Finished イベント終了

Date
2020-02-14 (Fri)
Place
FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO MAP
Capacity
50
fee
無料

Finished

About

2018年5月、経済産業省特許庁から『「デザイン経営」宣言』が発表されました。 多くのメディアで話題となったことで、デザインを経営に取り入れることの関心も高まり、企業の導入事例も増えてきました。宣言を発表した「産業競争力とデザインを考える研究会」の委員をロフトワーク代表の林が務めていたこともあり、昨年、デザイン経営を実践する組織や企業をゲストに招いて「デザイン経営」とは何かを考えるカンファレンスを開催しました。

関連イベント(レポートを5回に分けて公開中)

デザイン経営2019 ー これからの経営はデザインとどう付き合うべきか?

デザイン経営とは、経営にデザインの考え方や手法を取り入れること。フラットで柔軟な組織体制や人材育成、部署を横断してアイデアを形にするプロセス、事業を加速させる場づくりの設計など、実践する切り口はいくつもありますが、大切なのは、表面のデザインではなく、個人の集合としての会社を捉え、ひとりひとりのモチベーションを引き出したり、文化を作り出すこと。そして、組織の中で人が「労働」ではなく「活動」をするということ。これは、ロフトワークがすべてのプロジェクトを進める上で大切にしていることです。

そこで、ロフトワークが関西で最初に開催するデザイン経営をテーマとしたイベントは、「組織のデザイン」をテーマに開催します。ゲストは、株式会社中川政七商店の代表 千石あやさんと、デザイン経営宣言を発表した特許庁の外山雅暁さん。社会に柔軟に対応し、自社事業の競争力を高めるためには、部署を横断した開発体制や、必要に応じて社外との連携も必要です。具体的な事例をご紹介するとともに、デザインを経営に取り入れる価値とは何か、どんな変化やインパクトが生まれるのか、ゲストとともにディスカッションします。

Speaker

千石 あや

株式会社 中川政七商店, 代表取締役社長

千石 あや

1976年生まれ。香川県高松市出身。
大手印刷会社に入社し、デザイナー、制作ディレクターとして勤務。
2011年に中川政七商店に入社し、社長秘書、商品企画課課長、「mino」コンサルティング、「遊 中川」ブランドマネージャーなどを経験したのち、2018年3月より社長を務める。

西垣 淳子

特許庁, CDO補佐官・審査業務部長

西垣 淳子

1991年通商産業省入省(機械情報産業局総務課)、2003年世界平和研究所主任研究員、2008年(独)経済産業研究所研究グループ上席研究員、2012年貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易国際室長、2014年製造産業局ものづくり政策審議室長、2015年商務情報政策局生活文化創造産業課長兼デザイン政策室長、2017年中小企業庁経営支援部小規模企業振興課長、令和元年より現職。

外山 雅暁

特許庁

外山 雅暁

Valand School of Fine Arts(Sweden)を経て金沢美術工芸大学美術工芸研究科(大学院)修了。アーティスト活動を経て、2001年に特許庁入庁。意匠審査官、総務部国際課、EJEF(UK)留学等を経て、2012年から経済産業省商務情報政策局クリエイティブ産業課にてデザイン政策とクールジャパンを担当し、デザイン思考の研究会の立上げ等を行う。その後、特許庁国際協力課、意匠審査官を経て、2018年2月からデザイン思考の研修を担当し、同年5月からはデザイン経営プロジェクトの立上げも担当。8月からデザイン経営プロジェクト総括チーム及び広報チームに所属。

寺井 翔茉

株式会社ロフトワーク, 京都ブランチ事業責任者

寺井 翔茉

2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。石垣島の魅力を世界のクリエイターと再発見する「USIO Design Project / ISHIGAKI NOW」や、大学Webサイトの存在意義を問い直すことをテーマにした立教大学公式Webサイトのリニューアル、100年先に向けた100のプロジェクトを生みだす実験区「100BANCH」の立ち上げなど、幅広い分野のプロジェクトマネジメントとクリエイティブディレクションを担当。
素材とクリエイティブの出会いで新しいビジネスを生む「MTRL KYOTO」、テクノロジーとクリエイティブが交差する場「FabCafe Kyoto」を含めた「Loftwork Kyoto Branch」の事業責任者に2017年より就任。

篠田 栞

株式会社ロフトワーク, プロデューサー

篠田 栞

京都大学美学美術史学卒業後、広告代理店でデジタルマーケティング及び広告施策のプランニングを経験し、ロフトワークに入社。プロデューサーとして、大規模なWebサイト構築プロジェクト、ビジネスアイデア創出アイディエーションのプログラム設計、メーカの新規事業アイデアや商品開発のためのプランニング、伝統文化を絡めたワークショップ、ミュージアムなどの展示体験プロデュース、商業施設のフロアづくりのコンサルティングなど、幅広い領域で提案を手がける。

プライベートでは幼少期から演劇をしており、大学から能楽を学ぶ。現在も仮面劇、舞台のプロデュースなどを行い、うたい手として舞台に立つ。

Program

13:45-14:00
開場・受付
14:00-14:05
Introduction/ご挨拶
特許庁 CDO補佐官・審査業務部長 西垣 淳子
14:05-14:20
Opnening Talk「デザイン経営宣言とこれからの組織のありかた」
ロフトワーク プロデューサー 篠田 栞
14:20-15:20
Case Study「中川政七商店が実践するビジョンの言語化とものづくりのルール」
株式会社中川政七商店 代表取締役 千石あや
15:20-15:35
休憩
15:35-16:20
Case Study 「特許庁が取り組むデザイン経営の軌跡」
特許庁 デザイン経営プロジェクトチーム 外山 雅暁
16:20-16:50
クロストーク&質疑応答
株式会社中川政七商店 代表取締役 千石あや
特許庁 デザイン経営プロジェクトチーム 外山 雅暁
株式会社ロフトワーク 京都ブランチ事業責任者 寺井 翔茉
ロフトワーク プロデューサー 篠田 栞(モデレーター)
16:50-17:15
ネットワーキング

Outline

開催日
2020年2月14日(金) 14:00-17:15(受付13:45-)
会場
FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO
京都府京都市下京区本塩竈町554
主催
ロフトワーク
定員
50名 *申込み多数の場合は抽選とさせていただきます
参加費
無料
対象

・経営者および経営幹部の方
・企画職の方
・新規事業・組織デザインなどの若手リーダーの方

ご注意

・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・申込者多数の場合は抽選でのご案内となります。予めご容赦ください。(抽選の結果ご参加いただけない場合のみ、3日前までにご連絡いたします)
・定員の都合上、各社2名までのご参加とさせていただきます。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.com及び各種媒体に掲載させていただきます。

ACCESS

申込み多数の場合は抽選とさせていただきます

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