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『日刊工業新聞』SDGs面にヒダクマの取り組みが掲載

ヒダクマ が『日刊工業新聞』SDGs面(2019年10月11日)に掲載されました。先端技術と成熟産業といった”異質同士”の組み合わせで地域資源を付加価値のある商品に変え、地域に産業を創出している企業として紹介されました。

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飛騨の森の生命を家具として育てていく 京都オフィスが実験的な設計でリニューアル

2015年12月にオープンしたFabCafe Kyoto / MTRL KYOTO。同じ建屋の3Fにあるロフトワーク京都のオフィスが、2019年10月にフルリニューアルされました。メンバーそれぞれが、モードに応じて働き方を変えられるよう、限られたスペース内で多様な使い方ができる空間に。すべてオリジナルで設計された家具や導線の工夫をご紹介します。

Projects

Press Release

「場から働き方を変える」オフィス空間改革 地域に根ざし、共に成長し続ける企業を目指す創業200年企業の働き方改革プロジェクト

鈴与株式会社と共同プロジェクトとして、2018年5月よりオフィス改革プロジェクトに取り組んできました。この度、本社5階のリニューアルと別館オフィスの建替えが竣工します。2019年10月11日(金)に本プロジェクトのプレス発表会を実施します。

#デザイン経営 #空間デザイン

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仮想通貨「リブラ」の成功は未知数 キャッシュレスのその先を予測する

「FIN/SUM 2019」のセッション「お金はどうあるべきか FBリブラの衝撃 Part2(国内編)」では、日本経済新聞社 編集局 コメンテーターの上杉素直氏をモデレーターに、ロフトワーク 代表取締役の林千晶、ドレミング株式会社の会長 高﨑義一氏、株式会社LayerXのCTO榎本悠介氏、上智大学法科大学院 法科大学院長・教授の森下哲朗氏がトークセッションを展開。当日の内容をダイジェストでお届けします。

#金融・保険

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Column

写真家・幡野広志さんと「死」を考える ロフトワークが成安造形大学の特別授業をデザイン

ロフトワークでは、同学部においてデザインリサーチの手法を用いた特別授業を行うことになりました。 タイトルは「デザイン DEATH」。死を通じて生を考えること。第1回の授業となる8月3日(土)は、「写真家であり元狩猟家、血液がん患者」の幡野広志さんをゲスト講師に迎え、学生たちとのトーク&ディスカッションを行いました。

#クリエイターコラボレーション