東芝の技術から生まれた、自分の声の分身をつくるアプリ
「コエステーション™」がスタート
ロフトワークがプロジェクトをサポートした、自分の声をデータ化し音声合成でしゃべらせるスマートフォンアプリ「コエステーション™️」が東芝デジタルソリューションより提供開始されました。
「コエステーション™️」は、東芝デジタルソリューションが開発する東芝コミュニケーションAI「RECAIUS™(リカイアス)」の音声合成技術を活用したアプリです。「声」を録音すると、その声の分身「コエ」が生成されます。「コエ」の合成音を使って、入力したテキストの読み上げや、SNSへの音声投稿などが楽しめます。
ロフトワークがサポートした領域は、コンセプト設計、サービス設計、UXデザインやWeb(情報設計、ビジュアルデザイン)、アプリ(情報設計、ビジュアルデザイン)など。デジタルな技術でアナログな感性を刺激するサービスを、さまざまな角度から設計、デザインしました。
音声合成による新たな音声体験を、どうぞお楽しみください。
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