EVENT

ロフトワークの空間プロデュースプロジェクト大解説!
「創造性を引き出す、働き方と働く場」のニューノーマルを考察する

Finished イベント終了

Date
2020-07-30 (Thu)
Time
14:00-16:15
Place
オンライン開催(Zoom) MAP
Capacity
100名
fee
無料

Finished

About

コロナを契機に、創造的に活動できる社内風土へ変革しよう。

日本全国で緊急事態宣言は解除されたが、各都心エリアでは引き続き慎重な判断が求められる中、各企業はこれからの働き方についてどう舵を切るか。企業によっては、その判断が採用や株価にも影響するほど重要な課題となっています。「ちょっと待て」とまずこの事態ででた会社の損益を冷静に捉え、投資を抑えて一度立ち止まる企業もあれば、この機会をポジティブに捉え「今こそ自分たちの働き方や働く空間を見直そう」と決断された企業もあるなど、様々です。

私たちロフトワークは、コロナを契機と捉え直し、創造的に活動できる社内風土へ変革しようと旗を振りたい企業のみなさんを、共に歩むプロジェクトを通じて支援したいと考えています。

コンセプトメイキングから空間実装、共創活動の計画運営まで。世の中の変化にもしなやかに対応するプロジェクトデザインの事例と方法、紹介します。

今回は、都市空間や新しい場作りなど、さまざまな空間プロデュースを手掛けてきたロフトワーク Layout unitが登壇。どんなご支援ができるのか、これまでのプロジェクトを紐解きながらご紹介します。

働き方改革やワークプレイス改革。ニューノーマルな働き方を実現するには、実際のオフィス空間だけでなく、今の時代に合わせた、新しい活動を促すためのルールやプログラム、イベントの仕掛けも必要となってきます。

しかしどれをとっても最初に必要なのが、皆を先導し引っ張っていく「新しいコンセプト(共通言語)」だとわたしたちは考えています。強いコンセプトが根付いていると、コロナのような予測困難な苦境に立たされても、コンセプトを軸に変えるべきこと変えないことの判断が容易となり、活動内容の素早い軌道修正に繋がります。

では、新しいコンセプトはどのように構築するのか。新しいコンセプトは、空間やソリューションにどのように落とし込まれていくのか。

Layout unitを代表する3つのプロジェクトについて、ハード面(家具や什器)とソフト面(場のルールやコミュニティ運用)、双方交えて紹介します。また、強いコンセプトがあったことで、今回のコロナ禍も柔軟な対応で新しい活動を実践できた事例も合わせてお話します。

[CASE 1] 鈴与株式会社と描くワークプレイス。組織のあり方、オフィスがあるべき場所から考える。

創業220年を機に、鈴与の新しい働き方改革が始まりました。ロフトワークは鈴与のこれからのあるべき姿を本社の一部で体現。コンセプトメイキングから空間実装までのプロセスを解剖します。鈴与はなぜ、本拠地、静岡清水の地でワークプレイスにメスを入れたのか。また、災害時にも対応する空間デザインとはどんな工夫が施されたかも探ります。

株式会社ロフトワーク Layout unit プロデューサー 高橋卓

<関連記事>
創業220年の働き方改革。静岡の物流大手、鈴与が取り組む磁場づくり。
https://loftwork.com/jp/project/suzuyo
空間から働く人の⾏動や思考を変える鈴与本社リニューアル
https://loftwork.com/jp/project/suzuyo/space

[CASE 2] 渋谷QWSが生み出す共創プログラム。企業や組織、コミュニティにダイバーシティをどう担保し育むか?から考える。

渋谷駅直結ビル15Fに位置する共創施設QWSは、「問いの感性を育む」をミッションに、プロジェクトベースで年齢・専門領域もバラバラな属性の人たちが混じり合う場を設計・提供してきました。ダイバーシティなコミュニティを育成するためにどんな工夫をしてきたのか。コロナ禍においても場の価値を担保するため、様々な試行錯誤を実践している渋谷QWSの取り組みに迫ります。

株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター 宮本明里

<関連記事>
渋谷に誕生する「問い」を起点とした共創施設『SHIBUYA QWS』
https://loftwork.com/jp/news/2019/11/01_qwsopen

[CASE 3] 100BANCHが織りなす一大イベント ナナナナ祭。非接触時代ならではのオンライン/オフラインMIXの可能性を考える。

テレワーク・リモートワークの働き方も取り入れられるようになった、非接触時代。いままで通りの対面形式での展示やイベントの実施が難しくなっています。どうすれば、いままでと違う方法でこれまで実施してきたコミュニケーションの代替を生み出せるか。パナソニック、カフェ・カンパニー、ロフトワークの3社が運営する、未来をつくる実験区「100BANCH(ヒャクバンチ)」は、リアル×オンラインの分散型イベント『ナナナナ祭2020』を開催。試行錯誤を続ける実験区100BANCH だからこそできる、コロナ禍でデザインした、ニューノーマルなイベントを紐解きます。

株式会社ロフトワーク Layout Unit 100BANCHコミュニティマネジャー 加藤翼

<関連記事>
「配信」と「配送」を掛け合わせた新様式で開催、3年目の100BANCH「ナナナナ祭」7/7開始! https://loftwork.com/jp/news/2020/06/24_100banch_77sai_2020 未来を届ける夏祭り「ナナナナ祭2020」 https://100banch.myshopify.com/

こんなかたにおすすめです

Program

14:00
オープニング
株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター 松本 亮平
14:10
イントロダクション
「ロフトワークの空間プロデュースチーム Layout unit のプロジェクトデザイン」
株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター 松本 亮平

ーワークスタイルのコンセプトメイキングの切り口
・組織のあり方、オフィスがあるべき場所から考える
・企業や組織、コミュニティにダイバーシティをどう担保し育むか?から考える
・オンライン/オフラインMIXな視点で考える

14:25
休憩
14:30
CASE1:組織のあり方、オフィスがあるべき場所から考える。
創業200年企業、鈴与の新しい働き方改革と、災害時にも対応する空間デザイン
株式会社ロフトワーク Layout unit プロデューサー 高橋 卓
14:45
CASE2:企業や組織、コミュニティにダイバーシティをどう担保し育むか?から考える。
「問いの感性を育む」渋谷の新しい共創空間 QWS のwithコロナプログラムデザイン
株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター/QWS コミュニティマネージャー 宮本 明里
15:00
CASE3:非接触時代ならではのオンライン/オフラインMIXの可能性を考える。
試行錯誤を続ける実験区100BANCHがデザインした、ニューノーマルな文化祭
株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター/100BANCH コミュニティマネージャー 加藤 翼
15:15
質疑応答 / ディレクタートーク
参加者の皆さまよりいただいた質問に回答しながら、前段までのトーク内容の理解を深めていきます。

株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター 松本亮平
株式会社ロフトワーク Layout unit プロデューサー 高橋 卓
株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター/QWS コミュニティマネージャー 宮本 明里
株式会社ロフトワーク Layout Unit ディレクター/100BANCH コミュニティマネージャー 加藤 翼
株式会社ロフトワーク マーケティング 伊藤 あゆみ(モデレーター)

15:45
質疑応答延長戦タイム / オンライン名刺交換

Outline

開催日
2020年7月30日 14:00-16:15(開場13:45-)
参加費
無料
定員
100名
対象
・オフィススペースのリニューアルや新設を検討している方
・コラボレーションを主体とした空間をつくりたい方
・社外のワークスペースやコミュニティスペースの活用を検討している方
・建築家やデザイナーなど空間デザインに関わる方
会場
オンライン開催(Zoom)
主催
株式会社ロフトワーク
ご注意
・プログラムは、予告なく変更される場合があります
・申込者多数の場合は、抽選となりますので予めご容赦ください
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日主催者のオウンドメディアに掲載する場合があります

Speaker

松本 亮平

株式会社ロフトワーク, Layout Unit ディレクター

松本 亮平

関西学院大学卒。学生時代には途上国開発や国際問題を学びながら、アメリカのNGOの海外住居建設プログラムに参加し東南アジアを歴訪。卒業後は大手オフィス家具メーカーに就職し、オフィスワーカーの働く環境改善や提案に奮闘。クリエイティブが生まれる環境を自ら創造していきたいと、2014年ロフトワークに入社。Webディレクションで培ったプロジェクトマネージメントの力を基盤に、共創空間、クリエイティブ空間のプロデュースに従事。国内外問わず、あだ名は「へいへい」。

高橋 卓

株式会社ロフトワーク, Layout Unit ディレクター

高橋 卓

群馬県前橋市生まれ。多摩美術大学卒業、東京理科大学修士課程修了。卒業後は建築設計事務所にて、海外クライアントを主とした建築プロジェクトのコンセプトメイクから空間デザインを手がける。京都市内の商業施設やニセコの宿泊施設などのプロジェクトを通して、ローカルとインバウンドとデザインが交わる現場を体験する。人間、空間、世間、時間、4つの間を横断する価値を生み出すためにロフトワークにジョインし、場づくりにまつわるプロジェクトを手がけている。2016年 DETAIL Special Prize 受賞、2019年 第32回 日経ニューオフィス賞 受賞。もっとも好きな味覚は酸味。

宮本 明里

株式会社ロフトワーク, Layout Unit ディレクター

宮本 明里

学生時代に能登半島で御祓川大学の立ち上げを行うなど、ひととまちの関わり方に興味を持ち、都市計画のコンサルタント会社に入社。まちづくりの事業計画や構想立案等に取り組む。「まちの魅力を司るのは個人や企業の創造的な活動」という意識から「共創の場づくり」を実践するべく、2018年にロフトワークに入社。
プライベートでは、地域と10代をつなぐ古本屋「暗やみ本屋ハックツ」を設立し、各地の本にまつわる企画のサポートを行っている。人が集まる場のコミュニティ設計、コミュニティの接点を作ることが得意。

加藤 翼

株式会社ロフトワーク, Layout Unit ディレクター

加藤 翼

早稲田大学文学部で哲学を専攻後、社会科学部へ転部。Boston Universityへの留学を挟んで卒業したのち、新卒で外資系コンサルティングファームに就職。アメリカ、タイなど海外プロジェクトでの業務改革に携わる。働きながら通信制美大に通い空間デザインを専攻後、100BANCHの空間設計などに興味を持ち、ロフトワークに入社。100BANCHのコミュニティーマネジャーを担当。食べることより知識を得ることが生きがい。

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