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ロフトワークからお届けするニュースとトピック

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展示会&ワークショップを開催!
Material Driven Innovation Award 2022 Exhibition
素材の新たな価値を探るマテリアルアワード「Material Driven Innovation Award 2022」。当アワードにて大賞やファイナリストに選ばれた「人の暮らしをWell-Beingにするマテリアル」や、受賞素材を通してWell-Beingを考える展示とワークショップを6/20-24までFabCafe Tokyoにて開催します。

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沖縄大学の大学ブランディングプロジェクトが、『私学経営』566号に掲載
2020年にロフトワークが沖縄大学と取り組んだ大学ブランディングプロジェクトが、2022年4月に発行された『私学経営』566号(発行元:公益社団法人私学経営研究会)に掲載されました。

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「まちをつくる人を、つくる 〜デジタル田園都市国家構想とウェルビーイングな社会のゆくえ〜 」 オンラインシンポジウムを6/21、22に開催
地方のウェルビーイングなまちづくりと、分散型社会の実現に向けてのヒントを考える2日間。有識者やまちづくりの実践者とのディスカッションを通じて、「デジタル田園都市国家構想」を多様な視点から考えます。

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上ノ薗正人が、プロジェクトマネジメントをテーマにした座談会に登壇します
シニアディレクターの上ノ薗正人が、5月17日に開催される「新規事業開発・サービスデザイン業界で働く人たちの座談会ー不確実性の高いプロジェクトをデザインする仕事」に登壇します。

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「土を食べる」と「しゃべる服」。 YouFab2021グランプリによるワークショップ&トークを開催
YouFab2021受賞作品展示と、グランプリによるワークショップをFabCafe Tokyoで開催します! アムステルダムの「the Museum of Edible Earth」のファウンダーmasharu studio が初来日、土を食べるワークショップを行うほか、メキシコのテクノフェミニズム・コレクティブの Dora Bartilottiによるトークが行われます。

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受賞マテリアル9点を発表! 素材の新たな価値を探るマテリアルアワード 「Material Driven Innovation Award 2022」
素材の新たな価値を探るマテリアルアワード「Material Driven Innovation Award 2022(MDIA 2022)」の、受賞マテリアル9点を発表しました。

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季刊紙 LOFTWORK PAPER 03 「Will / ロフトワークが考える “明日” とは?」を発行しました
ロフトワークのいまとこれからを伝える季刊紙の最終号が完成しました。テーマは「Will / ロフトワークが考える “明日” とは?」です。テーマに込めた思いやラインナップ、入手方法についてお知らせします。

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新体制のお知らせ: 岩沢エリ、ケルシー・スチュワート、山田麗音がエグゼクティブに就任
4月1日より、日本や世界の課題、未来を考え提示を担う執行役員として、「エグゼクティブ制度」 を新たにスタートします。岩沢エリ(Culture)、ケルシー スチュワート(Sustainability)、山田麗音(Creative)よりご挨拶をお届けします。

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SOFT - The Store of Future Things メタバースの店舗体験をFabCafeバルセロナが支援
2022年3月1日、120m²の売り場面積を誇るメタバース上の店舗として、SOFT - The Store of Future ThingsがMOB(Makers of Barcelona)にオープンしました。FabCafe Barcelonaは、本プロジェクトにおいて、メタバース環境設計のための3Dモデリング、NFTreeの作成、そして、メタバース上の家具や空間オブジェクトをデザイン・制作しました。

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FabCafe Tokyoが10周年を迎えました! 10年間を写真で振り返るとともに、皆さんからのメッセージを大募集します。
FabCafe Tokyoは、2022年3月7日に10周年を迎えました!これまでFabCafe Tokyoを利用してくださった方、プロジェクトやイベント、コミュニティ活動を共に作り上げてきたクリエイター、アーティスト、クライアントの皆さん、そしてFabCafe Tokyoを一緒に育ててくれたスタッフのみんなに感謝を申し上げます。