正しい問いを発見する
「まだ自分たちが気づいていない新しい視点」を見つけるための、丹念な観察と考察。
たとえば ”人生100年時代の働き方” といった、未知のものについて考える思考と議論。
デザインリサーチや文化人類学、スペキュラティブデザインといった骨太なフレームを活用しながら、
「本当に考えるべき問いは何か」
「これから取り組むべきテーマは何か」など、 新しいビジネスを生み出すために不可欠な「正しい問い」を立てるお手伝いをします。
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世界が直面する高齢化という課題の本質、そして「老い」そのものに対する人々の考え方や向き合い方のリアリティを、デザインリサーチという手法を通じて明らかにする
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人生100年時代で「老い」はどう変わるか? デザインリサーチで見えてきた、新しい高齢者像と未来のビジネス
2017.06.30 #デザインリサーチ
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超高齢社会における、高齢者にとっての働く意味とは? ──高齢者の働き方調査報告書を公開
2018.06.18 #デザインリサーチ
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新規事業の初速をあげる 超没入型海外フィールドワークのススメ
2019.10.15 #デザインリサーチ
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生活者とフラットな当事者として対峙し、そこで見て聞いて感じたことをスピーディに整理・ディスカッションし、インサイトとして再構築し、バイアスを疑い、問を立て直し、また次の現場へ。
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対象となる人々の生活や環境に没入し、インタビュー、参与観察やプロトタイピングといった手法を用いてよりリアリティある言葉を引き出す
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なぜ、どのように、リサーチするの? FIELD編 – いつ、どこで、だれを見るのか。覚えておきたい7つのポイント
2018.07.05 #デザインリサーチ
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没入できる“基地”がプロジェクトを加速させる
2017.01.15 #デザインリサーチ
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ステップ別・デザインリサーチを学ぶための10冊
2017.07.19 #デザインリサーチ
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大切なのは社会と向き合うための本質的な「問い」を持ち、その答えを探すための「正しいプロセス」を描くこと──
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「空気」とは何か?新しいビジネス機会の探索
2017.07.26 #デザイン思考