クリエイティブディレクター 古田 希生 Kio Furuta

Tokyo

大学院では、建築学とデザイン学を中心としたコラボレーションのためのプラットフォーム[D-lab]のプロジェクトに参加し、「ありうる未来の食」に着目したデザインリサーチを実施。未来の可能性を探るデザイン・リサーチの手法に魅了され、ロフトワークに入社。現在はVUチームとして、未来洞察やトランジションデザインを通じた社会変化の見立てと、生活者視点を起点にした深いユーザー理解をもとに、新規事業開発や組織変革に取り組む。ヘルスケア領域の新規事業開発では、生活者の潜在的な課題を捉え、迅速にプロトタイプを作成してその可能性を具体化するなど、ユーザーにとって「使える」だけでなく「使いたくなる」プロダクトを目指し、共感を生む価値を引き出すことを得意とする。

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